は~い、判子展開いただきました~
愁一狙いで進めたのですが、途中の神社で愁一が攻略対象外だと気付きました。
それでも強行した結果、バッドエンドくらいました。
ま、そうなりますよね。
少し引き返して、一番可能性の高そうな手塚を狙ってみましたが、これはこれで絵がひどい。
陽菜なんてもう立ち絵とは別人です。なんだこれ。
プクプクした横顔はまるで古の幼年向け少女漫画かギャルゲーです。
個別ルートは拓哉ルートの焼き直しもいいところで、どうでもいい感じでした。
手塚はまだ謎が多いキャラなので、真相ルートに期待しておきます。
どうでもいいですが、前半で従者属性っぽい面を見せている明月が、MAP画面ではいつも一人でゲームパークに入り浸っているのが気になります。
一度も話しかけていないのでわかりませんが、……実はオタクなんですかね。
ちなみに、手塚エンドのエンディングは恋愛ゲームというよりホラーでした。
