忍者ブログ
積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    Civ4 だんだん遊び方がわかってきた

    3回目はエジプトのハトシェプスト。
    残念ながら知らない王様でしたが、宗教と文化に強そうなので、個人的に一番わけわからない文化的勝利を開拓者で狙ってみました。
    砂漠とジャングルと海に囲まれていたこともあって、国土はあまり広げずに、宗教興して布教と寺院の建立。
    仏教だったせいか、ずっとお経みたいな声がどこかで流れていました。

    地続きに攻撃志向の王様がいなかったので、今回は一切の戦争をせずに勝利しました。
    内政に力を入れたお蔭か、国境付近の都市が勝手に反乱を起こして寝返るとわかったのも収穫。
    確かに繁栄している他国の中に浮島みたいに一都市だけ残されたら寝返りたくなるのもわかる。

    都市画面の操作の仕方も少しわかってきました。あと町の発展のさせ方と偉人の使い方も。
    なので次はもう少し効率いいやり方ができるかも?
    まだネロから上のスコアをとったことがないので、次こそ行ってみたい。
    一方でまだ見ぬ制覇勝利や征服勝利もしてみたいので、次は攻撃志向のボスでやってみましょう。

    ……ところで始皇帝がやたらモンゴルっぽいと思っていたら、これは無印のバグなんですね?
    直っているらしいビヨンド~を買うかどうかはもうちょっと遊んでから決めます。
    こんなことなら最初っからデラックス版を買えばよかったとも思うのですが、以前同じ洋ゲーでお得パック買って失敗した経験があるので、いわゆるアツモノに懲りてナマスをふいてみました。

    拍手

    PR

    Civ4 中毒ゲー

    世界史の勉強したいなーと思って手に取ったのは、シヴィライゼーション4でした。
    しかしこれ世界史は舞台になっていても、学習用ではないので、有名人と文化遺産の「名前」くらいしか覚えられる気がしない。
    更に恐ろしいことに中毒ゲーでした。
    ……どこで終わればいいのやら。

    1回目は地球の開拓者で大キュロスで余裕の外交による勝利でした。
    ……で、図に乗って地球の酋長でピョートルで始めたらもう苦戦苦戦。
    哲学志向の彼の本領発揮は大学建造時のようで、遅すぎて、気付いた時には隣の好戦的なモンステマに宣戦布告されていました。
    蛮族の相手で忙しくなおかつ軍備を後回しにしていたため、焦って周囲の文明に共戦申し込んだら(当たり前ですが)完全に関係が修復不能に。
    平和に研究に精を出したかったのに、気付いたらプレイの半分くらいは独裁国家で戦争していました。
    外交って難しい。……リアル世界の報道がまさに外交で緊迫気味なので身につまされるというか。
    他国からの「ウランくれ」とか建築の「原子力発電所(推奨)」(ただし事故あり)とかもそう。
    なんとか宇宙開発で勝利を収めたけど、まだまだ酋長レベルで鍛えないとだめそう。

    オセロですら勝てないヘタレには戦略ゲーは難しいけど、ターン制なのと難易度がこれだけ選べるのとで、私にも楽しめたのが良かったです。
    でも時間気を付けないとダメだな……

    拍手

    幻水ティア 宮廷対立

    裏側真っ黒そうな帝国との協力体制とか、帝国皇妃達の対立とか、嫉妬による幼馴染みとの決裂とか、どろっとしてきた。面白い。
    主人公の生い立ちまでチラホラヒントが出始めて、これもワクワクする。

    なんだー、このゲーム面白いじゃんー。
    とは思うんだけど、どっちかっていうと幻水よりテイルズやっている気分になるんだよなぁ…。

    拍手

    幻水ティア 本拠地ゲット

    移動にBダッシュが欲しい。
    十字ボタンでの操作にもたもた感がぬぐいきれず、移動だけはタッチパネルで進めています。

    途中で通過したワープポイントのある古城が今度の本拠地らしく、二度目に訪れた時にはなぜかとても整っていました。
    ナントカ族(覚えていない)の人々が片づけたんでしょうか。
    この驚きは、そう、ナンバリングタイトルの初期でドラゴン退治をしたときに感じたものと似ています。
    霧が晴れたらお城が使えるようになっていました的な…

    軍団名はいつも迷うのですが、今回も悩みました。
    こんなときに使う名前をいつもひとつに決めておけばいいんでしょうが、それでは芸がないとつい意地を張ってしまうので。
    で、出てきた名前が「エスペランサ団」なんだから結局芸がない。

    拍手

    幻水ティア 百万世界

    さて、幻水と思わなければ面白い、みたいな評価をちらほらみかけるティアクライシス。
    開始して早々その理由が判明。システムがナンバリング作品とはだいぶ違うんですね。
    固有武器はないし、紋章ないし、アニメばりばりだし、みんなよく喋る。主人公も喋る。
    熱血単純猪突猛進個性も強い。
    もうデフォ名用意してやればいいのに…

    紋章世界は比較的大人向けストーリーだと思うのですが、この百万世界はどっちかというと子供向けノリっぽいので、もう別物だと割り切って進めることにします。
    まあ、ゲームは本来子供のものだしね?
    それにしてもジェイルがかわいい。

    「誰と組むか、信じるか」とパッケージに書かれていましたが、もしかしてサーカディアみたいに行動によって仲間になったり敵になったりするのかな。
    セーブ数2でそれやられるときついんだけど。


    ところで1980円と書かれたパッケージをはがしてみると2940円と書かれたジャケットが出てきて、販売の苦労がうかがい知れました。

    拍手

    FFIV やっとこクリア

    ゼロムスに勝てたので、メモ。
    ちなみにレベルは平均60。リディアとエッジが58くらい。一応オーディンは回収してきました。

    色々策は練っていたんですが、セシルがクリスタルを使うまでは全ての行動が無効のようで。
    たとえば、ゼロムスが正体を現す前に、
     ・エッジとセシルにヘイスト
     ・リディアにリフレク
     ・カインはジャンプ
    とか… 全部無駄だった模様。
    カインのジャンプやエッジの風魔の手裏剣は当たらないし、リディアが自分に黒魔法ぶつけたらそのまま直ダメージで倒れちゃうし。
    それでも、
     ・ローザのターンが回ってきたら敵がビッグバーンを打つまで待機してケアルガ全体
     ・カインのターンが回ってきたらバッカスの酒(バーサク)
     ・エッジはひたすら風魔の手裏剣を投げる(ククロの工房で10個くらい買いこんでおくこと)
    だけ守るようにしたらさほど苦戦せず勝てました。
    リディアは序盤の自爆で倒れっぱなし、セシルは時々ローザにエーテルドライを投げる係、で
    実質ゼロムスを倒したのはカインとエッジな気がしないでもないですが。

    感動のエンディング、シリアスな空気を作らせないエッジが素敵です。リディアとお幸せに。
    でもリディアを一人で幻界に行かせちゃうと先におばあちゃんになっちゃうので気をつけてね…


    カイン(実は金髪)が全編通して不憫すぎて泣ける。

    拍手

    FFIV おそらくラスダン

    ホーリーランスを手に入れるための戦いで出てくるボス・るプレイグ。
    こいつが開幕「死の宣告(全体)」使ってくるので恐ろしいです。更に「ヘイスト」までかけてくる。
    それでもなんとか勝ったので、攻略メモ。

    まず下準備。
     プレイグは上記の2つの技しかつかってきません。なので、通常攻撃ではHPを削られることはありません。
     これを前提に、戦闘前にザコ戦で一人以上瀕死キャラをつくっておくこと。(戦闘不能でもOK)
     コンフィグでバトルスピードを6(一番遅い)にしておくこと。
    戦闘開始したら…
     味方が瀕死キャラを倒す。(戦闘不能の場合はこの手順は不要)
     死の宣告がかかったら、フェニックスの尾orレイズで倒したキャラを起こす。(アレイズなどHP満タンになるものは不可)
     再び死の宣告をかけられたら同じキャラを倒して、再びフェニックスの尾orレイズ。
     上の操作の間に飛び道具を中心にプレイグに攻撃をしかけておくこと。プレイグのHPはさほど多くありません。

    要は、一人だけ死の宣告のタイミングをずらしてやるということです。
    一人でもずれているとプレイグは再び死の宣告をかけなおします。
    ラッキーなことに、死の宣告は重ねがけされると10から数えなおしになるのでうまくいけばやられ役以外ノーダメージで戦えます。
    ちなみに、やられ役は瀕死(誰でも一撃で倒せる状態)でないといけないので、アレイズは使わないように。
    うちはセシルが仲間にフルボッコされました。

    で、
    ラスダン。
    ゼムスはフースーヤとゴルベーザによって倒されたものの、思念からゼロムスが誕生。
    ゼロムスにはメテオが効かず、更に一度暗黒に染まったゴルベーザの力ではクリスタルの力も及ばなかった。
    その時、絶体絶命のセシル達に地上の仲間達の祈りが届く。
    力を取り戻したセシルがクリスタルを掲げると、ゼロムスは正体をあらわした。


    ゼロムスは強さも辛いが、セーブからの距離と道中のザコ敵と、戦闘前イベントの長さが一番きつい…
    何度やり直せばいいのだろう。とりあえずフェニックスの尾買いだめとレベル上げかな…

    拍手

    FFIV 兄弟

    セシル達は月で万人をしていたフースーヤに月の民とゼムスについての話を聞く。
    ゼムスはゴルベーザの黒幕であり、地上の民を焼き払って奪い取ろうともくろんだ過激派の月の民だという。
    そしてセシルは自分が月の民と地上の民の間に生まれた子供だという真実を知った。
    試練の山でセシルに話しかけてきた声は、父クルーヤのものだったのだ。

    フースーヤを仲間に加え地上に戻ったセシル達だったが、時既に遅くバブイルの巨人は動き始めていた。
    ヤン、シド、ポロム、パロム、ギルバート、これまで仲間になった人々の協力でセシル達は巨人の内部に潜り込み破壊、そこでゴルベーザに再会する。
    そして、フースーヤの口からセシルはゴルベーザが実の兄であることを告げられた。

    フースーヤはゴルベーザをゼムスの操りから解放すると、月の民の後始末として二人でゼムスを倒しに行ってしまう。
    残されたセシルは、同じく術の解けたカインを再び仲間に加えると、二人の後を追うことを決意。
    死を覚悟した戦いゆえにローザとリディアを残していくつもりであったものの、ローザは二度と離れることを嫌い月までついてきてしまう。
    かくてセシル、カイン、エッジ、ローザ、リディアの5人にて月にいるゼムスのもとへ乗り込むのだった。

    -----
    フースーヤを仲間に加え、これならオーディンに勝てるかも!と地上に戻ったらすぐイベントで離脱されてしまいました。
    ヤン達復活チームの戦いは結構燃えるものがあったんですが、その中にテラはいませんでした。
    更にフースーヤがテラの上位互換性能だったので、さすがに目の前で死んだ人は戻ってこないんだろうなと諦めもしました。
    この辺から未プレイなので思いがけない事実が次々に出てきてドキドキします。

    幻獣神は近くまで行ったんですが、道程が厳しかった上にオーディンより強いのかと思うととても戦えず、引き返しました。
    へたれです。
    更に戻ってきたカインが何の苦労もなく源氏シリーズで身を固めているのを見て激しく脱力しました。
    もう、もう……

    月の船の使い勝手がおそろしく悪いので(倉庫と休憩所つきなので差し引き0かもですが)、またたきの鏡が欲しいです。(ゲームが違います)

    拍手

    FFIV 竜の口より生まれしもの

    モルボル祭りは、覚えたてのリヴァイアで瞬殺でしたので、さっさと宝箱を回収して封印の洞窟へ。
    迫り来る壁を5人で倒しクリスタルを入手したものの、出口でカインが再び操られ、8つのクリスタルは全てゴルベーザの元へ。
    最後の対抗手段としてドワーフのジオット王から提示されたのが、魔道船の存在。
    魔道船の伝承がミシディアに伝わるものと同じだと気付いたセシル達は再び地上のミシディアに向かう。
    ミシディアの魔道士たちが祈りを捧げ降り立った鯨の形の船に乗り込み、セシル達は月へと旅立った。

    -----
    ヤンは奥さんの愛(のフライパン)によって目覚め、シルフの魔法とほうちょうにうまれかわりました。
    そして幻界に行ったことでバロンの地下で王の魂と再会することもできました。
    が、弱点は雷だとわかっていても斬鉄剣の前にはなすすべもなく全滅。3回セーブメニューに戻った所で諦めました。
    月にある幻獣神の棲家も、源氏の防具シリーズ拾い終わったところで逃げられないベヒーモスに2度つかまり苦戦を強いられたので、これもまだ早すぎたんだと諦めました。
    そもそもパーティ4人で前衛セシルしかいないのにハードル高すぎるんですよ……
    カインかヤンが戻ってこないかな…と。

    そういえば、ちょこちょこエッジがリディアについてからかわれている描写があったので気にはなっていたんですが、
    飛空挺を再改造するときにリディアの前でかっこつけているエッジを見てほほえましかったです。
    でもリディアはセシルのことが好きなような気がするよ。多分ね。

    拍手

    FFIV リヴァイアサン習得

    幻界へ協力をたのみに行くとアスラ王と戦闘に。
    ケアルダを使う相手に初めは手間取りましたが、途中でレイズを使ってくること気付いて、アスラ王にリフレクをかけたらあとは比較的楽に勝てました。
    それでも耐久力のないリディアは倒れっぱなしでしたが。

    なんだかんだいって、リディアを保護してくれていた人(?)達は優しいのでした。

    あとはシルフの洞窟の宝箱を空けてから封印の洞窟に向かいたいのですが、隠し部屋にあった罠付き宝箱のモルボルx4になんだか勝てる気がしない。
    せめてカエル化だけでも阻止できたらいいのに。

    拍手


    [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]