忍者ブログ
積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    FFIV 亡国の王子

    戻ってきたエンタープライズでバブイルの塔から脱出したセシル達。
    シドが犠牲になったものの地上へ戻り、エンタープライズを改造、エブラーナへ向かう。
    一人でバブイルに乗り込もうとするエブラーナ王子エッジを仲間にし、ルビカンテを倒すことには成功したがクリスタルは奪還できず、再び地下世界へ。

    再度ドワーフの協力を仰いだセシル達は、そこで介抱されているシドを発見する。

    ---
    ヤンの奥さんに遺言伝えるの忘れたまま地下で再会(?)してしまいました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    これで現在、ギルバート・ヤン・シドがベッドに固定中、ポロム・パロムは石化中、テラは…テラも戻ってくるかなぁ…

    それと、ついにエッジを仲間にしました。
    お調子者の忍者王子は最高にかっこいいです。
    パーティも現状なかなかバランスがいいのでいっそこのままでもいいです…
    幻界への洞窟で2回宝箱の魔物に全滅をくらったのでもう無視して幻界へ乗り込んでみたら、今度はアイテムを買うお金がありませんでした。
    しばらくこの洞窟が稼ぎ場になりそうな予感です。宿屋1200Gとか高すぎるよ。

    拍手

    PR

    FFIV 妻への遺言

    カインの飛空挺に案内されゾットの塔へ上ったセシルだが、引渡し場所にローザの姿はなく一方的にクリスタルを奪われてしまう。
    卑怯なゴルベーザにテラはメテオの魔法を唱え深手を負わせたが自らの命も絶ってしまう。
    傷ついてなおゴルベーザは強かったが、何故かセシルに止めを刺せずに姿を消す。
    メテオの影響でゴルベーザの術が解け正気を取り戻したカインによってセシル達は無事ローザを奪還した。

    ゴルベーザに奪われたクリスタルは4つ。しかしカインの話によれば、あと4つ闇のクリスタルが地下世界に眠っているという。
    まだ奪われていないクリスタルを守るため、セシル達はアガルトの村から地下世界に侵入する。
    しかし先回りしていたゴルベーザの部隊によりエンタープライズは故障、セシル達は地下のドワーフの国へと向かった。

    ドワーフの助力を得、シドはエンタープライズ修理のため単身地上へと戻る。
    残ったセシル達はドワーフのクリスタルを守るため戦うが、ゴルベーザには歯が立たなかった。
    成長して現れたリディアによって窮地は脱したものの、闇のクリスタルは3つゴルベーザの手に渡ってしまう。

    ゴルベーザの目的が8つのクリスタルを集めバブイルの塔の機能を復活させることだと知ったセシル達は、塔へと上る。
    折りしも四天王ルビカンテを見送ったばかりの塔の主人と戦闘になるが勝利。
    しかし巨大砲を暴走させられ、これを止めるためにヤンはその身を自ら犠牲にした。

    -----
    カインが再び仲間になったところで今度は前衛過剰に。
    でも装備の割にカインは紙装甲でした。ブラッドランスを持たせてジャンプさせているのであまり影響はありませんが。

    新しい仲間を加えるために死んでるんじゃないかという勢いで、次々使えるキャラが離脱していきます。
    離脱のたびに良さげな装備も持って行っちゃうのが不満です。再加入時に持っていないし。
    あとカインがなにげに横恋慕告白しているので、再離反フラグですね。
    好きな子が親友とくっついてチュッチュしてたら、そりゃあ裏切りたくもなりますよね(???)

    そういえばエブラーナの宝箱は無事全部回収できました。あとはエッジ待ちです。
    そういえばエッジはエブラーナの人だったんだっけ(よく覚えていない)。

    拍手

    FFIV 双子

    バロンでヤンと再会したセシルは、シド救出のため地下道をくぐり城へと乗り込んだ。
    そこでセシルは、それまでバロン王だと思っていた人物が実はゴルベーザ四天王カイナッツォだったと知る。
    戦いの後セシルは無事シドと再会を果たすが、カイナッツォは彼らを逃がしはしなかった。
    迫り来る壁のトラップにかかった一行。彼らを救ったのは自らの意思で石へと姿を変えた若き双子の魔道士だった。

    シドの手引きで新型飛空挺エンタープライズを手に入れた一行。
    そこに再びカインが現れ、ローザの身と引き換えにトロイアの土のクリスタルを要求した。
    しかしトロイアではすでにダークエルフがクリスタルを持ち去っていた。

    ひとまずクリスタルを取り戻しに向かうセシル達は、ダークエルフの罠に苦戦する。
    それを助けたのはトロイア城で保護されていた重傷のギルバートの歌声だった。

    ---
    飛空挺を手に入れたので、ここぞとばかりに各地を飛び回ってみました。
    エブラーナの宝箱がいくつか未回収ですが、ちょっと罠箱に勝てそうもないので、後回し。
    ブラッドランスは手に入れてしまいましたが、これってややネタバレ気味ですね。

    拍手

    FFIV 聖騎士

    意識を取り戻したローザから、セシルはその後のバロンの様子を聞いた。
    ローザはゴルベーザが国王を操ってクリスタルを集めているのではないかと疑っていた。
    残るクリスタルはファブールにある。一行はバロンの蛮行を阻止するためホブス山を越えることに。
    その夜、ギルバートは魂となったアンナに勇気をもってと告げられる。だが、彼は勇気の出し方が分からないままでいた。
    ホブス山では分厚い氷が行く手を閉ざしていた。しかし、唯一黒魔法の使えるリディアは、ミストの一件以来炎に恐怖を感じていた。
    そんな彼女の心をローザが励ます。その言葉にリディアと、そしてギルバートの心も解れていくのだった。

    ホブス山でファブールのモンク僧ヤンを救った一行は、クリスタルの危機を伝えるために共に城を目指す。
    ファブールで国王の説得に成功したものの、ゴルベーザの軍はすぐそこまで迫っていた。
    ヤンと共に防衛にあたるセシルだったが、精鋭を欠いた城の防備はもろく、敵はクリスタルルームまで押し寄せる。
    その敵を率いていたのはなんとカイン。彼はゴルベーザの手先となっていた。
    親友を前に抵抗もままならずゴルベーザにクリスタルもローザも奪われたセシル。打ちひしがれる彼をヤンたちは励ました。

    バロンに抵抗するには空を飛ぶ手段がない。そこで襲撃に海路を選んだ一行。
    しかしバロンに到着する前に海の主リヴァイアサンに襲われ、気付くとセシルはミシディア近くに倒れていた。
    ミシディア、それはかつて彼が襲撃しクリスタルを奪った地だった。当然歓迎されるわけもない。
    そんな彼にミシディア長老はもし彼が試練の山でパラディンになることができたなら耳を貸そうと約束した。

    ポロム・パロムの双子の見張りを伴い向かった試練の山でセシルはテラに再会する。
    テラはゴルベーザへの対抗手段としてこの山に眠るメテオの魔法を求めていた。
    ゴルベーザの四天王スカルミニョーネの襲撃を退けたセシルは、その先で謎の声に語りかけられる。声はセシルを息子と呼んだ。
    そこでセシルは血塗られた過去の自分と対決し、受け入れることでセシルはパラディンへと成長、謎の声に伝説の剣を託される。
    テラも、忘れていた魔法を取り戻し、メテオも習得することができた。

    ミシディアに戻ったセシルを長老は受け入れた。
    そして伝説の剣に記された言葉がミシディアの地に受け継がれる伝承と同じだと言った。

    ---
    カインと別れてから会うメンバー会うメンバー後衛だったので(ギルバートは謎)、ヤンに会った時心底ほっとしました。
    普通に考えても前衛一人に後衛がたくさんぶら下がっている様子はかなりヤバイ。
    しかしその後再び前衛1人に魔道士3人がぶら下がるはめになるとは……。しかも行きはセシルの攻撃ほとんど効かないし。
    ところでミシディアの人たちは暗黒騎士の鉄兜とパラディンの素顔でよく同一人物だと気付けたもんです。私は初めて見たときあまりの優男っぷりにびっくりしたもんです。

    拍手

    FFIV 開始

    FINAL FANTASY COLLECTION から。
    FFVIIIかIXにはまったあと買ったものの、 全 て クリアしないまま放置してあったので、IVから。
    IVは地上に戻ってくるまでかそのくらいまでプレイしてあるので、だいたいの流れは覚えていたらいいな、くらいの感じで最初から。

    無抵抗な人々からクリスタルを取り上げるバロン国王のやり方に疑問を持った暗黒騎士のセシル。
    その疑問ゆえに飛空艇団隊長の地位を剥奪され、親友の竜騎士カイン共々辺境のミストへ幻獣討伐に向かうことになった。
    しかし彼らがミストに到着すると同時に村は焼き払われ、セシルは自分が虐殺の道具にされたことを知る。
    カインと共に王への反逆を決めたセシルは、生き残りの少女を連れ近隣の国へと亡命しようとした。
    しかし、母を殺された恨みから少女の召喚術が暴走、気付いた時にはカインと離れ離れになってしまった。

    ひとまず近くのオアシス・カイポに立ち寄ったセシルは、あらためて少女に謝罪し、守らせてくれるように頼みこむ。
    すぐに打ち解けることはできなかったものの、その夜追っ手の夜襲から守ったことで、少女リディアは心を開くようになった。
    あくる朝カイポを出立しようとしたセシルは、恋人のローザが自分を追って同じ町まで来ている事を知る。
    しかしローザは高熱病に倒れ、救うためにはアントライオンの洞窟にある宝石「砂漠の光」が必要なのだと言う。
    洞窟には王族しか入れない。ダムシアン城へ向かうセシル達に目的地を同じくする賢者テラが声を掛けた。
    テラは一人娘を吟遊詩人に奪われ、それを取り返しに行くのだと言う。

    近頃凶暴になりつつあるモンスターを倒し、目的地に到着した3人だったが、彼らが見たものは炎上するダムシアン城だった。
    城の中に倒れ伏す娘の姿を見たテラは、現れた吟遊詩人につかみ掛かるが娘の声に静止する。
    実はこの吟遊詩人、ダムシアンの王子ギルバート。テラの娘アンナとは恋仲だった。
    しかし、突然現れた飛空挺団「赤い翼」によって城は焼き尽くされ、アンナはギルバートを庇って重傷。
    赤い翼は、かつてセシルの率いていた団。しかし今はゴルベーザが率いていると言う。
    娘の死に、テラは一人で敵討ちに行くと離脱。セシルは悲嘆にくれるギルバートの頬を叩き、砂漠の光の入手に協力させる。

    普段は人を襲わない洞窟のアントリオン。
    しかしそのアントリオンすら、ギルバートに牙をむいたことで、うすうす感じ取っていた近頃の異変は確信にかわる。

    ---
    ファミコンとかその辺の古ーい時代の作品なので仕方ないんですが、……っシステムが辛い。
    アイテムや魔法に説明がないのが一番辛い。次点で装備後ステータスが見えないこと。
    こういうのを踏まえて最近の作品があるわけで、進化してよかったねーとは思うんですが。

    拍手

    封神演義 クリア

    エンディングムービー見ながら、このゲームを買った理由が岡崎武士氏だということを思い出しました。
    ナタとか女キャラより色っぽくて好き。一方で兄2人はそのモブ顔どうにかならなかったんでしょうか。

    エンディングからタイトル戻ってプレビューを見るとゲーム内BGMとムービーが自由に選べるようになっていたので、折角なのでエンディングをもう一度見てみました。

    物語としては原作読んだほうがいいだろうし、ゲームとしてはキレが悪かったり装備・技能画面の操作が非快適なのとか気になりますがまあ普通だし、ほとんど分岐展開ないし、ムービーがとりたてていいわけでもないんで、とりわけ褒めるポイントはないんですが、封神演義をゲームというベースで最後まで見られたのは良かったです。
    よくもまあ、古代中国人がこんなに大量の中二キャラと中二武器を生み出したものだと感心します(褒め言葉)。今は少年漫画でしか見ないような気もしますが、昔から好まれていたんでしょうね。中二カッコイイ。


    まさか鄧嬋玉と白鶴童子との三角関係(?)になるとは思いませんで…

    拍手

    封神演義 …とあと他の事

    原作ありの基本一本道なので、一つ一つ書いてもあれかなーと思っているうちに省略してしまいました。

    とりあえず、仲間が増えたり、聞仲が死んだり、太公望と鄧嬋玉がラブコメしたり、3章が終わったり、聞仲が幽霊になったり趙公明を2回ほど逃がしたりしました。
    聞仲も不憫な男よのう。
    あと竜鬚虎を育てるのがめんどくさいです。鄧嬋玉の正統劣化なのがなによりダメな感じです。他のキャラのノリで洞府に行かせると速攻で倒れて帰ってくるので、なんかもうちょっとこう特徴のあるキャラにならなかったのかな…


    ところでこれとは全然関係ないですが、片づけをしていたら「天使な小生意気」全巻でてきたので懐かしく読みふけりました。
    一途でバカな男って最強にかっこいいですね。
    あと荒野の天使ども+時間を止めてまっていても読みました。
    どうもこう、男勝りの女の子が好きな男の子と背中付き合わせて戦うような話が好きですね。
    似たようなところだとらんまも好きですがこっちはほとんど持っていないので…欲しいな。
    あと今日から俺はって文庫でてたっけ、今度本屋に寄ったら探してみよう。

    拍手

    封神演義 第二章終了

    どうやら術の中にもキャラ固有のものがある様子。ナタの発頸とか韋護の沈降とか。

    ところで今更ですが、話数適当にふっていたらなんだかわからなくなってきました。ので少々まとめます。

    汜水関にて楊センに再会。妖魔たちの裏に九竜派の総師・通天教主が動いていることを知る。
    その後不良道士・土行孫と竜鬚虎を倒し仲間にするが、この戦いの様子を見ていた木こりの武吉が太公望に弟子入りする。
    地面に罠のばら撒かれた戦闘に苦戦していたところ、元朝歌宰相の楊任が仙人となって戻り助太刀。

    そんな一行を先回りした聞仲だったが、黄飛虎の説得に失敗し決裂。更に通天教主から偽の情報を教えられ、打倒崑崙派への意思を固めつつ九竜派の総本山で傷を癒すことに。
    しかし聞仲のいなくなった軍は単独行動をした王貴人によって乗っ取られてしまう。
    更に、聞仲の親友・趙公明も同じ偽の情報を胡喜媚から与えられ、その真偽を質すために妹たちと共に通天教主の元に向かった。
    以下3章へ。


    竜鬚虎が鄧嬋玉の劣化版過ぎて困ります。使わない。
    彼は仲間に入れるときの戦闘ですら一歩も動かなかったし。土行孫が一人で逃げ回っていてなんだかかわいそうでした。

    洞府の宝貝は少しずつ集めています。問題は…師匠ズが直接戦ってくれる仙人より護宝童子の方がかーなーり強いということ。
    フル装備でもいっぱいいっぱい。一方雲中子は非常になごやかに雷震子と戦ってくれました。

    趙公明兄妹が出てきましたが、藤竜版の彼らを思い出して目がちかちかしてきます。
    それにしてもこれだけの人数を一人一人デザインしていく原画さんやら藤竜さんやらすごいわー。

    拍手

    封神演義 ヒロイン鄧嬋玉

    第5話。太師・聞仲が遠征より帰還。朝歌の荒廃に驚く聞仲に紂王は黄飛虎討伐を命じる。
    紂王が妲己に操られていると気付いた聞仲は妲己を倒すために黄飛虎を追う。
    一方太公望は新たに鳥の化身雷震子を仲間に。雲中子の洞府へも行けるように。

    第6話。黄飛虎は界牌関司令・鄧九公に話をつけようとしたが、聞き入れられず戦闘に。捕らえようとした鄧九公も娘の鄧嬋玉に連れ去られてしまう。
    この辺になってくると「また黄飛虎が…」という諦めにも似た気持ちに。いや、そこがいいんですけどね。

    第7話。鄧九公は王貴人に操られていたことが判明するも、その場で殺されてしまう。またも王貴人は逃したが鄧嬋玉が仲間に。
    黄飛虎はまた一人でチャーム食らっていましたが、解除してやれば飛電槍のお陰かほぼ一人で経験値集めていました。

    第8話。聞仲を動かしたことで黒幕道士にお叱りを受ける妲己。黒幕道士はどうやら聞仲の師匠であるらしい。

    修行のタイミングが難しい。ナタはフル装備で太乙に勝てたけど、韋護はフル装備でも護法に勝てませんでした。
    話のほうは、「ああ、こんな人いたわ…」と頷きながら追っています。

    拍手

    封神演義 残念親父と頼もしい息子達

    2章に入って第1話。好戦的駄々っ子ナタを仲間に加えて、臨潼関にて戦闘。敵の叫名術が効かないナタのお陰で、無事封神。
    実はナタは10年前に死にかけたところを太乙真人に蓮花の精として命を与えられたため、精神攻撃が効かないのだ。
    ここでナタの父の師匠・燃灯道人の洞府で修行可能に。しかし本陣が発生せず先送り。

    第2話。胡喜媚の放った刺客に重傷を負わされたナタ。彼を修理しに来た太乙真人に敵の術を封じ込める符印をもらう。
    この戦いは符印さえ使ってしまえば敵はほとんど攻撃してこないので、五行が水の天祥を遠くに逃がしてサクサクと。
    太乙真人の洞府で修行可能になったものの、やっぱり本陣発生せず先送り。というか仲間になったばかりのナタが早速離脱とか…

    第3話。潼関で黄飛虎は妲己の父・蘇護に娘が狐に取って代わられたことを話し、部下の鄭倫と共に仲間にする。ナタも復活。
    胡喜媚の刺客は石化術を使ってくるも、駆けつけた韋護には効かず、これを撃退。助けた桃花精達に定風珠を貰う。
    ナタってば火尖鎗も乾坤圏もナタ自身もろくに使っていないのに、新しい宝貝持ってきやがりました。
    そして道行天尊の洞府も開放されたので、早速素のまま韋護を突入させた所、速攻で戻ってきたのでなかったことにします。

    第4話。また敵の罠にはまる残念親父黄飛虎。罠の酒を飲まなかったメンバーで戦闘になったところを黄飛虎の長男天化が現れ加勢。
    黄飛虎が良かれと思ってやったことが裏目に出て恨まれていた事件。そしてどこまでも残念な黄飛虎。お陰で息子達が利発です。
    親子喧嘩の後黄天化が仲間に。道徳真君の洞府開放。しかしまだまだ行けそうな洞府がありません。

    拍手


    [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]