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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    グランディアX クリア

    混沌の回廊最下層でエヴァンはクァン・リーの心にたどりつく。
    そして彼は彼のためにロッカに集まっていた皆を解散させた。
    クァン・リーの心のカケラから生み出された音楽が辺りを包み、皆は再会の約束と共に別れるのだった。

    …みたいな。特にボス戦もなくボーナスステージ終了。
    ストーリーもあいかわらずオマケみたいなものでした。

    音楽隊は色々曲を奏でてくれたけど、やっぱり思い出のある「うみねこ亭」が一番好きですね。
    やりこみ要素もたくさんあって、シナリオ部分をすっぱり諦めれば実に楽しいゲームでした。

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    グランディアX 混沌の回廊B90F

    プレイ時間がペルソナ4を2周クリアできそうになってきたのでそろそろ終わらせたい。
    ところでこの二つ、考えてみればシステムは少し似ているかもしれない。自動生成マップをひたすら降りたり昇ったりアイテム集めしているわけだから。
    昔はこういう(トルネコ式というの?)ゲームはちと苦手だったんだけど、今なら上級天使に泣き言しか言われないバロックも一回くらい最下層に行けるかもしれない…なんて思えてきた。

    現在の設定
    ・ウルク:盾壁 おとり・不動の型・超反射神経・ライフアップ・ステータスガード
       多くの攻撃を受けるのでその対策。あと重装備はあまり異常防御ないのでその対策。
       移動は次元の靴頼み。移動力を上げるとエヴァンやジェイドの邪魔になるので低いまま。
    ・ティト:牽制 オールラウンダー・修羅の魂・金剛力
       なにげに一番攻撃力が高くなりつつあるので殲滅役も兼ねる。モゲ族装備なので不思議な木靴で回避上昇。
    ・ジェイド:マナチャージ・魔導の呪法
       エヴァンの攻撃力が上がるまでは殴り魔法使い予定。エッグは範囲攻撃多め。
    ・エヴァン:スキルアップ
       意外と攻撃力が上がらないので、ジェイドと役目がかぶりっぱなし。魔神の靴で移動力は上がった。
       エッグは範囲回復と単体攻撃中心。困った時に天魔竜陣剣が連発できるようにSPを上げておく。他のスキルは悩み中。

    混沌の回廊はようやくB90F突破。
    ルキフグスからジェイドの武器で攻撃力+900のすごいの拾ったけど、クリティカルと作戦しか使えないとか鬼設定。

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    グランディアX 先は長い

    混沌の回廊45階。5階ごとに景色と敵が変わるのでそこそこ飽きないけど、トラップダメージの値が上がってきててきつい。
    この辺になってくるともうPT編成しなおしてる余裕もなくて、ずっとティト・ジェイド・ウルクを連れまわしています。
    ティト以外入れ替え激しかった分、ジェイドとウルクのレベルがなかなかおいつかず、危険度メーターは揺れっぱなしですが、レベル補正より装備補正の方が高いようで、ティトが色々拾ってくれるお陰で割と余裕を持って戦えています。

    音のカケラの散らばり具合を見るに、100階まであるんだろうな、やっぱり。
    プレイ時間が3桁の大台に乗ってしまったのがやや誤算。
    ティトがエヴァンの部屋に侵入していたのもやや誤算…

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    グランディアX 混沌の回廊

    混沌の回廊攻略開始。
    ここでは出入り自在なジオゲートは開けないらしい。そのかわり4種類の機能から自由に選べる。
    1.入り口専用 2.出口専用 3.アイテム出現 4.全回復(MP含む)
    とりあえず、無難に返し縫いの要領で進めることに。(要は1と2を交互に)

    この回廊にてSランクスキルが登場。技術屋で交換できる誰もかぶれない「精霊の兜」の装備の仕方も判明したので、早速ブックも探さねば。
    灰&赤エッグもダイレクトに拾えるようになったので、マナエッグ合成もはかどりそうです。
    …とはいえ、灰は灰同士の合成不可だし、赤は青系との合成不可だし、微妙に扱いづらいですが。

    ここへきてミャムとカーマインにコンボ数上昇武器が買える様になりました。ミャムにおいてはHIT+4と非常に頼もしい。
    ただ、ティトと同じようにコンボ偏重にするには、ミャムの装着可能ブック数が2なのが痛い。
    魔法の威力を捨てて、金剛力・修羅の魂を入れてIPダメージ専用にしてもいいんだろうけど、攻撃力が低いので硬い敵にはダメージがほとんど通らない。なのでトリッキーすぎてちょっと使いづらい。
    なので、同じような性能ならティトとジェイドで分担させてしまう。ジェイドは攻撃力もそこそこあるのが頼もしいし。
    というわけで残りの一人はウルク・ブランドルあたりで調整することに。

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    グランディアX エンディング1

    個々の意思をもたないことで争いのない「幸せ」を実現したかったクァン・リー、意思のない世界には意味はないと主張するエヴァン。二人は進化の回廊にて対決する。
    戦いの末、敗れたクァン・リーはようやくエヴァンの言葉に耳を傾け、自らの消滅を選ぶ。けれどそれはエヴァンの望んだ結果ではなかった。
    クァン・リーに、生きて他人と意見をぶつけあう「幸せ」を教えたかったエヴァンは、彼の遺した心の欠片を拾い説得できなかったことを悔やむのだった。

    一方、クァン・リーを倒したことでエスカーレを包んでいた怪しい気配は晴れ、人々は意思を取り戻すのだった。
    エヴァンと仲間達はクァン・リーを生み出した古代人に思いを馳せ、また危機を前に結ばれた種族を超えた絆を再確認して喜ぶのだった。
    おわり。


    最終PTは
     ・エヴァン(ソウルエッグ)
     ・ティト(オールラウンダー+修羅の魂+金剛力)
     ・ジェイド(魔導の呪法+4属性攻撃魔法エッグ)
     ・ウルク(おとり+超反射神経+ステータスガード+フルポテンシャル+次元の靴)
    バランスPTが好きなので、ジェイドは魔法アタッカー仕様、ウルクはタンカー仕様、ティトはトリックスター仕様、攻守バランスのいいエヴァンがひたすら回復係でした。
    合体技コンプ後はこのPTだけ鍛えていたので、ラスボスもさして苦労せずに倒せました。ジェイドなんて始終グランジオしかつかってません。ラスボスの専用技はちょっとかっこよかったです。特に光の波動とかいうやつ。痛かったけど。

    ストーリーは…クァン・リーとエヴァンが二人で大盛り上がりでしたが、相変わらず思考過程の描写がほぼないのでものすごいおいてきぼりをくらいました。
    二人とも言ってることはかっこいいので、シナリオさんはこれを言わせたかったんだなーというのはわかるんですが…。過程を省略するとこんなに残念なことになるんだなという勉強になりました。
    まぁ、星辰の回廊あたりからもうシナリオに期待はしてなかったので、つまんなくてもこの際諦めます。ゲーム部分はやれること多くて面白いです。


    さてさて、エンディング後ボーナスステージが発生しました。
    そういえばクロイツどっかいったままだし、彼の過去とか古代人の謎もちょいちょい放置っぽかったのでその辺が補完されるのかな?

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    グランディアX 敵を知らず己を知らず百戦危うい

    ついにクァン・リー出現。少年のような姿でエスカーレに現れた彼は、人々を争いや諍いから解き放ち、全てを統べる存在として操り始めた。
    たとえ醜くても矛盾に満ちていても人は自分で自分の未来を決めるべきだと主張するエヴァンはクァン・リーを止めるため進化の回廊を昇り始める。


    なんといいますか…クァン・リーの言ってる事・エヴァンの言ってる事自体は、これまでいくつものRPGで見てきたおなじみのものなんですが、そこまでの過程を大きく失敗していますね、これ。
    クァン・リーが何をするのか・どう怖いのか・エヴァンがどうしてそういう結論に至ったか・何故あの場にいた人間のうちエヴァン達だけ精神汚染されなかったのか、色々描写不足で恐ろしさがまったく画面のこちらに伝わってきません。
    どう見ても人間の少年(とてもえらそう)にいきなり「化け物!」と叫んだり、人間の生き方について話し出されても、お前ら今までそんな話カケラもしてなかったじゃん、としか。画面のこちらに訴える思考段階は必要ですね。
    ただし、ルティナのヒステリーについて納得はいきました。この世界自体があれと同じ思考回路なんですね…

    まったく何と戦っているんだかわからない状態ですが、とりあえずコレクティング続行中。
    合体技はコンプしたので、そろそろ進化の回廊を真面目に昇ろうと思います。
    気付けばティトがエヴァンのレベルを上回っていて、最終PT決定です。オールラウンダーと修羅の魂と金剛力をつけたら鬼強いですね。ただどんなに装備でドーピングしても硬い敵には歯が立たないのと、クリティカルの性能はどうしてもルティナに劣りますが。

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    グランディアX エボル死す

    星辰の回廊最下層でエヴァンたちが見たものは、クロイツに扇動され命を失うたくさんの兵士達と彼らに破壊された光の遺跡。
    ついにたどりついたエボルの元、しかしエヴァンはクァン・リーの正体を見ることはできなかった。
    エボルによればそれはすでに50年前に産み落とされ、彼はその管理者にすぎないということ。
    そしてそのクァン・リーは7日後に皆の前に現れるということ。
    ただ高みを目指す野望のためだけに大勢を犠牲にしたクロイツは、事実を受け入れることができずエボルを殺してしまう。


    なんか、どんどん話が小さくなってきているような。
    まだ進めてないけど、クァン・リーの登場場所と「ずっと前からいた」という情報から推測されるものが某少年の「おともだち」のような。
    これも小さいけど、クロイツのやりたかったことも結構小さくて(損害は大きかったけど)、エヴァンをバカにしている割には後先あんまり考えていない行動は二人とも同レベル。責任の所在で言い争っていたけど、内容が子供の喧嘩。なんだ男の生き様って。
    なんだかダンジョンとは関係なくストーリーがどうでもいい感じになってきたぞ…
    ムービーがいまいち何を伝えたくて挿入されているのかわかりづらいのも一因だし、スペクトが科学者らしいことをひとつもしてないのも問題だ。ただ面白いおもちゃみつけて持ち主探しただけじゃないか…

    音のカケラは全部回収完了。どうでもいいけど、この音楽隊自分じゃ旋律考えられないのかね。拾い物集めてパッチワークって、今いろんなとこがピリピリしそうな作曲活動だよ…

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    グランディアX ぐるぐるぐる

    自動生成ダンジョンに何度ももぐって必殺技ひらめき待ちとか合体技探しとかしている間にストーリーがだんだんどうでもよくなってき…たよう…な…

    星辰の回廊B20F奥、廃工場。
    クロイツを追ってきたエヴァン達は倒れている兵士を発見する。助け起こそうとするエヴァンを、だが別室から見下ろす影があった。クロイツである。
    彼は冷酷にも、配下であったその兵士ごと部屋に閉じ込めて実験獣に襲わせた。
    失敗作であるという獣をなんとか倒したエヴァンたちは霊力の間の先に今まで見たことのない部屋があるのを発見する。
    大きなモニターと椅子のあるエボルの部屋。エボルとは人なのだろうか?
    先ほどの実験獣が失敗作だと言うなら、完成されたクァン・リーとはどれほどのものなのだろうか。


    大きな赤いボタンを押して「これが脱出用のボタンみたいだ」と言うエヴァン。どうしてわかるんだろう…

    必殺技はジェイド・ティト・ミャムをのこして全員が一番下まで覚えました。
    ミャムは途中が抜けているし、ティトも四番目までLv3以上にしているのだけどなかなか新しい技を覚えないですね。アイテムゲットだけは余裕のMAXです。

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    グランディアX 神様発生器

    クロイツ達を追って星辰の回廊に乗り込んだエヴァンたち。うまく彼らを出し抜いたつもりが、全てはクロイツの掌の上だった。
    取り戻した石版を再び奪われたエヴァンたちは、回廊の遺跡の奥で見つけた唯一の手がかりを元に、エスカーレの軍施設を調査する。
    そこで彼らは施設に隠された遺跡とクァン・リーについてのスペクトの研究報告書を目にする。
    急いで回廊に戻り再びクロイツらを追わなくては。


    ティトを連れて何度も回廊にもぐっているうちに、彼の服がモゲスーツデラックスになったり頭装備がウサミミになったり、彼をどうしたいんでしょうホントに。他に着られる人いないのがまた。

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    グランディアX レベル上げとエッグ集め

    全勢力から必ず一人ずつ参加させていたら、ティトがまったく育たないままダンジョンの敵のレベルが跳ね上がっていたので、アイテム集めも兼ねてしばらく4ダンジョンにこもることに。
    事態は切迫しているはずなんだけど、なんでか許されているのでいいか。

    ところで、多分あるんだろうけど、ウルクとブランドルの合体技、二人とも行動力低すぎてそもそもあんまり同じタイミングで行動が回ってこないという。一応「予感」スキルつけて回してるけど、パワータイプを二人も入れたらいけるダンジョン結構限られちゃうぞ。
    それでなくてもティトを使い始めたらアイテム盗むのが楽しくて外せなくなってるし。

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