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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    グランディアX ヒステリー女登場

    精霊暴走停止のために、土竜、炎雲、波頭、逆風と順調に遺跡の石版を外していったエヴァンたち。
    けれどそれはノーチス軍による古代兵器獲得のためのプロセスだった。
    何も知らないエヴァンたちは凱旋中にアルカダの兵に襲われる。
    裏切り者と謗られる中、彼らは初めて事実を知らされるのだった。


    突然こちらの言い分も聞かず襲ってきて裏切り者呼ばわりし、更に自分がやられると殺せとわめき、罵ったあげくにひどいことがおこる「かもしれない」「にちがいない」ことを何も知らなかった主人公の責任だと怒鳴り散らし、更に泣き落としに入るルティナって女はちょっとひどいんじゃないだろうか。
    事前に気付いたなら何かしらジェイドに知らせるなりアルカダチームを引き上げさせるなり、しなかったなら(できなかったにせよ)説明もなしに一方的に責められるいわれはないというか…、ルティナも感情的になってたんだろうけど、そんなのを大将におくなよ。せめて同族くらいは信じてやれよ。
    あとイベントはじまったらトイレ行けないシステムは少しだけ勘弁してほしい。

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    グランディアX 戦闘おもしろい

    軍からの召集令状を無視し続けていたエヴァンは、ある日とうとう問答無用で拉致されて偉そうな女性軍人ディーネの下で地導師として働くことになった。
    目的は各地を混乱させている精霊暴走を止めること。目的に不満はないが、軍人にはなりたくないエヴァン。
    一方ノーチスの軍人であるブランドルとカーマインは、突然現れた半人前のエヴァンをリーダーに動けとの指令に不満げである。
    反りが合わないまま、この計画の総指揮官である中佐に会いに土竜の巣に乗り込んだ三人。
    けれどそこにいた中佐とは、エヴァンの幼馴染みで冷血漢のクロイツだった。
    昔の話を持ち出して騒ぐエヴァンを、クロイツはいつまで子供のままでいるのかと諭す。
    けれどやはりエヴァンにはクロイツを信じることはできなかった。

    更に、精霊暴走鎮圧計画実行メンバーに追加が言い渡される。
    それはつい先日まで敵国として争っていたアルカダとハズマからの協力者だった。
    ノーチス軍人であるブランドルとアルカダ騎士のジェイドは顔合わせのその場で罵り合いを始める有様。
    まとまらないパーティは結局エヴァンがリーダーということで矛先を収めることになった。


    精霊暴走の地の一つ、炎雲の目。
    どうしてもというブランドルを連れて乗り込んだエヴァンは、そこで謎の光を見る。
    精霊暴走に巻き込まれる軍用車の中、エヴァンは光に導かれるように炎雲の目の中に突入を果たした。
    そしてその最下層でエヴァンが見たのは謎の巨大な死体と読めなくなった古代文字。
    エヴァンはクロイツの計画に益々疑惑を抱き始めた。

    炎雲の目の中でみたものについて、ノーチスの科学者スペクトに尋ねたエヴァン。
    それに対してスペクトは未解明だが大したことはないと一蹴。
    疑惑が晴れぬままエヴァンは引き下がるしかなかった。
    しかし、スペクトはその直後エヴァンを危険分子ではないかとクロイツに密告していた。
    クロイツとスペクト、彼らは何か途方もない計画を遂行するために、精霊暴走の停止という名目を隠れ蓑にエヴァンたちを動かしているようだった。

    そうとも知らず、次は波頭の源へと乗り込むエヴァンたち。
    彼らはその最下層でやはり炎雲の目のときと同じような死体と古代文字を目にするのだった。


    …とまあ、なんかこんなかんじで。
    キャラクターを動かしにくい(十字キーつかえない・壁に当たると前後が入れ替わる等々)ことと、セーブの度に一時帰還しなきゃいけないのが面倒なこと以外は、さすがグランディア、セーブも早いし戦闘も面白い。
    ただ、私は1,2と遊んだ記憶がうすらぼんやりでもあるのでそれなりに入り込みやすかったけど、これがグランディア最初の作品だと戦闘に色んな要素詰め込みすぎでわかりづらくもありそう。

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    グランディアX リスタート

    途中脱落したままだったので、セーブを消して改めて最初から。なんだか色々覚えていないけど。

    十字キーがほとんど使えないことと、操作不能のイベントデモが長いことに少々戸惑いつつ開始。
    よくわからない単語がちらほら出てきたので取説を見るとだいたいそっちに書いてある感じ。ゲーム中で表現してほしかった。
    まあ、一番の難点はセーブできる場所が少ないというか…ダンジョン中にないの?ひょっとして…

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    BOF3 ブレス3ようやくクリア

    IVも最後フォウルとの会話でエンディング分岐しましたが、IIIも分岐するみたいですね。BOFシリーズはみんなそうかな?

    相変わらず、めいれい持ちリュウ&回復専門モモ&ワータイガーの脳筋斥候PTでラスボスクリアしました。
    リュウは変身させるとどうやらめいれい切れちゃうみたいで、一度後ろから刺されて懲りたので、結局ほとんどの攻撃をワータイガーに任せてリュウは人間姿のまま時々オーラスマッシュ撃つくらいになりました。

    ラスボスは特に変形もせず、あっさり終わりました。
    でも、言ってみれば「自分のために世界が滅んでもいい」と選択したと、リュウと関係ない人からは見えてもおかしくない。
    過去の争いとは無関係に日々平和に生きていきたい人々、それこそウルカン・タパの人々にとってはやっぱりリュウは邪悪なままなんだろうな、と思うとすこし悲しい。
    まあ、BOFはIVでもその後のことが気になる作品だったので、そんなものかも。

    個人的にミリアを前にしたレイが自分のことより弟分のことについて怒るのが、すごくお兄ちゃんしててかっこいいなと。
    …お兄ちゃんコンプレックスの自分は思います。
    そしてミリアはなんだか非常にアイテムがぬすみにくく、リュウとレイの二人がかりでぶんどり開始したものの、気づいた時には10ターンほど無駄にしていました。
    無駄だというのは、やっと盗めたのが「ドメガ爆弾」だったから…

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    BOF3 再会

    前に核エネルギーの扱いから時代背景が見えると書いたけど、ゼノギアスとブレスオブファイア3は太古に滅んだ文明としての現代テクノロジー社会が出ている。これは世紀末ブームだったんだろうな…

    古の都。神がいるかもしれない都市。そこに人の姿はなく、機械だけが淡々と動いていた。
    そこに浮かびあがる「ミリア」の名。一体何者なのか。
    そしてたどり着いたエデンにあったのは、幼い日別れた少年の姿。

    なんかどんどん昔真の力を隠していたレイがみじめっぽくなってくる。
    逆の見方をすればよく真の力シリーズ集めてきたな、という感じも。
    それはともあれレイはシリアスシーンだろうがなんだろうかいつも尻尾がクネクネしていて可愛い。

    一方、ペコロスが喋った衝撃。しかも一人称がわし…!?


    ティーポとの戦いの末、一抹の虚しさとともにカードキーを手に入れた一行は、ロックの先に進むのでした。
    ここの大量の過去ボス群で、アンモナイカから盗めなくてずっと悔やんでいた「つなみ」を手に入れることができました。
    救済措置ありがたや。

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    BOF3 砂漠で迷子

    前回の訂正、まだラスダンじゃなかった。レベル上がりまくったけど。

    ファクトリーの向こうに広がっていたのは、広大な砂漠でした。
    他に目印もない砂漠を、一行は星の光だけを頼りにオアシスへ向かいます。迷った時のために砂ブタを連れて。
    けれどいつまでたってもオアシスは見えず、体力のないニーナが真っ先に倒れてしまいました。
    このままでは動かすことも出来ず、八方塞のまま沈み込む一行。そんな中リュウは砂ブタを殺しその肉を弱ったニーナに与えるのでした。

    砂漠すごいです、ひどいです。つらいというか、ただひたすら面倒。
    一回クリアするとオアシスとファクトリーは砂ブタで直通なのが救いでした。でもオアシスに落し物がいくつかあるらしいよ…

    「ねえ、迷ってない? ひょっとして…」
    ぐったりしたニーナに言われ探索をあきらめかけた時、ようやくファイナルブローを拾いました。

    その後もめんどくさい旅をつづけ、レベルアップのたびに同じ道を行ったり来たりしていよいよ先に進もうとした時、オアシスの向こうにコンテナヤードのワープ装置を発見しました。…くそう、くそうwww


    普段女性であることを特に主張もせず年齢も感じさせずすっとぼけたモモさんが好きです。そんなモモさんも、ドラグニール最長老に「もっと若い子がいい」と言われたときはさすがに怒っていました。それもそれでまたよし。モモさんアラサーくらいですかね。

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    BOF3 戦闘でやること多くて楽しい

    しばらく本編はおいておいて、釣りとスキル習得のために東奔西走。
    何が一番嫌って、全員でゴキ系のスキルをずっと「見る」しつづけること。「あぶら」とかなかなか覚えないんだ、これが…
    覚えてもスキル欄にあるのが厭わしくてすぐノートに移しちゃったけど、それもそれでなんか嫌。どうもあれは生理的に…

    ある程度盗み終えたら(飽きてきたので)、竜の隠れ里へ突入。
    そこでリュウへの期待と奥義が継承されるのですが…

    最長老との戦いはドラゴンに変身できません。更に敵は全体魔法を使ってくるので回復が忙しくなります。
    うちのPTはレイ・モモだったので、レイは「ぶんどり」後「ワータイガー」、リュウはレイが変身後に「めいれい」。あとはリュウとモモで回復に励んでいるうちに勝手にレイが倒してくれました。
    ちなみに、リュウが「めいれい」するのは、モモだと防御に自信がない(倒れると効果切れる)ので…

    その後乗り込んだ多分ラスダン?は、急に敵が強いので、リュウ以外軒並みLv30以下のうちの部隊では乗り切るのも難しいので、ジーン組み合わせ検証がてらしばらくここで全員のレベル上げかな。
    ポート・ドライブの使い勝手がイマイチ悪いのが残念。

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    BOF3 ミニゲーム多すぎじゃ

    船を入手して喜んだのもつかの間、ラパラの商船ではミッド・シーから外へ出ることができません。
    そこでリュウ達一行は「伝説の船乗り」を探すことに。
    けれどようやく見つけた「伝説の船乗り」は船乗りではありませんでした。
    彼に外海を回遊する黒船の話を聞いた一行は、なんとかしてそれに乗り込むために自らの船を追突させることを選んだのでした。

    迷ったのでメモ。伝説の船乗りの岩場には建物のシンボルがありません。?が出る岩場を探しましょう。
    更に、見つかった後もこの慣れない操作の船で制限時間内にマップの点滅している場所に到達しないといけません。
    何度でもチャレンジ可能なので、とりあえず取りやすい「ノーザンダガー」はとっておく。もう一方の宝箱は「ひょうがの盾(氷耐性)」有用だが画面上側の通路を大回りしないと取れないようなので、船の操作に自信がないなら諦めてもいいんじゃない。(話進まないし)
    小屋へは、最初の宝箱のある場所を左へ舵をとると到達可能。

    釣り、水汲み、シースにぎり、船タイムアタック、船チェイス、クレーンゲーム、カウンターストップ、だるまさんがころんだとここにきて大量のミニゲームが続きます。
    釣りはともかく、他はだんだん何のゲームやってんのかわからなくなってきますね。
    一方で、気に入ったミニゲームとかは後でいつでもやれるようになっていてもいいんじゃないかなとも思います。薬草くらいの簡単な景品つきで。ひょっとして共同体でできるのかな。

    一度黒船に追突してしまうとしばらく戻れないので、師弟関係は一段落つくところまでやっておいた方がよさそうです。
    ……ってのを、外海に行ってから気付いたので諦めます。


    シースは比率を数字で教えてもらえるが、実際にぎる段ではポリゴンの大きさを相手にするのであんまり参考にならない。
    切り身1つに対し、同じくらいの大きさまでシャリを追加、シャリの色がほんの少し変わる程度に酢、切り身の色がほんの少し変わる程度にサビを入れたら、できた(完了形)

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    BOF3 神の真意

    リュウ達一行は再び天使の塔へ。
    けれど、そこでガーランドが自分の身と引き替えに呼び出そうとした神は姿を現しませんでした。
    代わりに現れた魔女ディースの言葉に従い、抜けガーディアン・ガイストの元へ向かう一行。
    ガイストの与えた試練に応えたリュウは、大きな代償の末にディースの封印を解くことに成功、神のいる場所の手がかりを得るのでした。
    それは誰も行ったことのないような、広い海の向こう。
    船を手に入れるためにリュウ達は再びラパラを訪れるのですが、相変わらず荷船は帰ってこない様子。
    ギルド長ベイトを追いかけて向かったジャンク村でリュウ達が目にしたのは、パーツが足りずに動けなくなった荷船の姿でした。
    機械といえばモモ。リュウ達はモモの指示に従ってパーツ集めを開始。そしてついに船を入手したのでした。


    ゲーム一番最初のモーグ(だっけ?)の死骸といい、ガイストの遺した砂といい、拾える武器に重量とは違う重さを感じます。
    そして、突然操作説明もなく与えられた船は、……苦手なバイオハザード的操作でした(↑前進行・←左旋回・→右旋回)。そういやカプコンか。慣れるまでが辛そうです。

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    BOF3 ゴーストプラントの秘密

    ニーナは昔の方が可愛かった、と惜しみながら、モモとペコロスと再会。ところが丁度ゴーストプラントで事件発生。
    ここでリュウ達はプラントに隠された真実を知るのでした。珍しくモモが(ちょこっとだけ)シリアスです。

    グラスハウスのガラス割りイベントでつっかえたのでメモ。
    <直線距離で助走が足りない時>助走は止まらない限り向きを変えても有効なので、手前にぐるっと回転助走つけると良し

    せっかくなので、プラント内部ではペコロスを連れまわしてひたすら「見る」をさせてみました。
    防御型になっているのと自己回復力で滅多なことでは死にません。なかなか覚えないのが難ですが…
    ここで拾えるパワーのジーンで変身できる「ウォーリア」はデミヒューマン型で、私はこれが一番好みかもしれない。
    オーラスマッシュもここでのボス戦を非常に楽にしてくれました。

    ようやく数年ぶりにウィンディア城へ。そして再び脱出。今回も導き手となったハニーは一体何者なんだ。

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