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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    BOF3 再会

    ようやくたどり着いた天使の塔で、リュウは衝撃の真実を知るのでした。
    そして姿をくらまし数年後、成長した彼は、再び真っ裸で登場。
    ふと思ったんだけど、普段ドラゴン形態になるとき、彼の服はどうなっているんだろう。
    もしかして変身に使う1ターンの間に服を着脱ぎしているんだろうか、でもそれってどうよ…

    ガーランドと再び天使の塔を目指すリュウの前に現れたのは、二人の弟を殺され(たと思い)復讐鬼と化したレイ。
    彼の心のわだかまりを諭し、ようやく仲間に。

    レイの目つきが悪くなっているのが数年のすさみっぷりを表しているのかどうか。
    そしてレイがティーポと揃って現れなかった時点でずっと疑問だったことが現実になりそうで怖いんだけど、
    これでペコロスまで仲間に入れると6人で、ティーポ入れる余地がない…んだけど…


    ところで、ここにきて釣りでリールを巻く時○ボタンは連打しなくていいことに気付きました。
    大物っぽいの引っ掛けた後数分連打し続けて(しかも逃して)、腕痛いわ収穫ないわもうしばらく釣りはやらん!と思った時のことでした。
    連打じゃないというだけで遊びやすさが段違いだったので、今度こそ楽しめそうです。

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    BOF3 おっさんの素振り

    ガーランドのおっさんの小回りの効かなさがすごい。
    はじめのうち、「なんでこの人だけ先頭に出来ないんだろう、ひょっとしてイベント仲間?」と思ってしまった。単純に交代するスペースがなかっただけでした。こういうの細かくて好き。
    細かいといえば、無入力待機状態の時のリュウの動作が心境と共に変化しているのがまたいい。
    レイ達とであった頃は指をくわえていて、春になったらりんごをかじって、独りになると泣いてしまう。
    ともあれ、おっさんだと入れない場所多くて微妙に困ります。

    さてさて船を出してもらうために、船着場でベイトの修業です。
    攻撃力の高いリュウが外せないのが痛いですが、売らないでためていたまがった剣を装備して防御。あとは反撃だけは運次第。
    防御力の低い人を攻撃するっていうからニーナとレベルの低いペコロスを用意したのに、リュウを突っつきまわすベイトさんはマゾですか。
    でもベイトとシャッドのイベントはどちらもけなげで涙が出てきます。

    ところで「なるべく軽い装備を」と言っているベイト氏の素早さは何装備させても0なのは……重いもの持たせても平気ってこと?
    そんなこんなでペチペチ叩いているうちに防御だけメキメキ上がっていったベイトさん。終いにはガーランドより余裕で強い。なにげに最強素質がある。
    最終的にこっちから回復を投げなくても痛恨以外のダメージを食らわない所までいってました。まあ、ババデル師匠付きリュウ攻撃ですら1ダメ通るか通らないかだったしなぁ…

    その後、灯台のメインバルブ開放に非常にてこずりました。
    コツ?としては、目的の波形(中央頂点を通過するもの)が現れるのを待って、波が目的地点(中央頂点)の一つ前の谷に来た瞬間に○ボタンを押す、と上手くいくみたいです。
    満身創痍でボス戦後、フェアリーリングが解放されました。たまたま女二人連れで乗り込んだので画面がシュールでしたが、おっさんと植物だったらどうなってたのやら。

    戦闘もだんだん苦しくなってきたのと、師弟スキルを早めに覚えたくて天使の塔そっちのけでしばらくレベル上げします。
    同じ所ぐるぐる回るのは好きではないけど、またしばらく戻ってこれなくなると困るので。
    リュウのドラゴン変身時間も延ばさないとならないので、ババデルに滅殺を教わったらすぐメイガスに再度弟子入りしました。
    どこかに攻撃防御落とさずに素早さとAP上がる師匠はいないものか。


    育て方針メモ自分用
    -リュウ:軽剣士タイプ 攻撃・防御>素早さ・AP
    -ニーナ:魔法攻撃特化タイプ 賢さ・AP・素早さ
    -モモ:僧兵タイプ 攻撃・防御・賢さ>AP
    -ペコロス:防御偏重タイプ 防御・HP
    -ガーランド:重剣士タイプ 攻撃・防御・HP

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    BOF3 ウィンディアへ!

    モモの父さんの部屋パネェ…
    それに一切言及しないモモもパネェ。

    ペコロスを仲間にして、ようやくウィンディアに帰れるかと思いきや、再び闘都へ逆戻り。うまくいかないものです。
    ペコロスを人質にとられながらも自らの自由を賭けて、二人とモモは大武会で戦うことになりました。
    優勝候補は3人の男も一ひねりの巨漢ガーランド、万に一つも勝ち目無し…!

    素早さ19にしてもEXターン狙えなかったので勝つのは諦めました。
    二人の事情とは関係なかったのに、震えながら烈火の闘場で先鋒を務めてくれたモモはとてもいい人です。

    なんやかやありまして無事ウィンディアに戻り、あらためてあちこちを巡ってみると色んな師匠がいたので目移りしながら弟子入りしました。


    ところで、WA2の核ドラゴンとか、ゼノギの融合炉とか、ブレス3のモンデュとか、FF7の魔晄炉とか、PS時代のRPGには危険をはらんだオーバーテクノロジー気味な強力エネルギー装置がよく出てきます。時代背景的にもんじゅの事故の影響を引きずっているのかな、なんて考えるのも面白いですね。

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    BOF3 気付けばリュウにばかり敵スキルがたまっていく

    子供達のアジトが燃えて初めて、大人としての責任を感じる村人がちらほら現れました。でももう後の祭り。
    ひとりぼっちになったリュウはレイ達を探しに一人ウィンディアに旅立つのでした。

    さて、リュウはまずババデルの弟子にしよう、と思っていたら、レイガを覚えないと山越えが面倒そうなので、レベル1個分だけメイガスに師事することにしました。
    あと、装備はできるだけ軽くしています。レイ達とはぐれる前にゴブリンエリートから「皮のこしまき」をぶんどっておきました。多分ここら辺では一番優秀な体防具。

    ウィンディアでのイベント戦は勝っても負けても進行しますが、一応勝って進めました。
    ニーナを起こす際ダメージ35とか出て焦りましたが、無事逃げてくれたようです。(戦闘終了後見たらニーナの最大HP27でしたけど)
    この時点で竜変身可能なので、変身を繰り返せば勝てます……が、なんだかチートっぽいですね、このスキル。


    さてさて、ニーナを仲間にしてティーポ達を探す冒険の始まりです。
    ニーナにも師をつけてあげたいのですが、なかなか見つからないまま、モモの塔へ。
    ここで操作性の悪さ(十字キーとキャラクターの向きが一対一対応していない)が仇となって、魔法石にキラキラがなかなか当たりません。画面の向きと対応させるためにはナナメ方向(2ボタン同時)にキーを入れないとだめなんですね。これが結構うまくいかなかったり。


    余談だけど、ゼノギのマルー、ブレス3のニーナ、昔は苦手だった少女達が今見るとすごく可愛い。これが年をとったということか…はー…

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    BOF3 レイ:ぶんどる係 リュウ:見る係

    その昔、中古屋でたまたま手にとったBOF4に大ハマりした時に、そのノリで買ってきた、こっちは新品。
    …のはずが、4のイメージ強すぎて操作性とかグラフィックとかキャラの違いとか(当たり前のところに)がっかりして鉱山かどこかで積んだというか投げていたもの。
    悪いのは私の期待の方向性が間違っていたことで、多分作品は悪くないと思うのでこの機会に再プレイ。
    やっぱり操作性には戸惑うものの、これはどのゲームにも大なり小なりある部分なので慣れてしまえば無問題。
    キーコンフィグもある程度可能なのは嬉しい。

    さっそくオープニングから殺戮放題でちょっと後味(?)悪いですが、いい兄貴分に拾われました。
    キャラチップとフェイスグラフィックに別人レベルの差がありますが、そこはまあ…。
    追いはぎ稼業も他に庇護者のない孤児が生きていくためには仕方のないのでしょう。
    でもババデルさんの「許されるのは豊かな時だけ」みたいな言葉が心に刺さります。
    ババデルさんは他にも色々じわっとくる言葉を残しますね。「子供がいたら殺さないのか?」とか。いつ師事できるんだろう。
    レイもチビ達二人を抱えて、「いざとなったら俺がオトリに」とか男前。
    ティーポが彼の懐の広さに甘えているのもまた和みます。ティーポはいつ気付くでしょうね。

    薪割りメモ。
    薪が傾いた瞬間に×(コンフィグでアクションボタン変えていても関係なし)を押せば割もらしはほとんどありません。
    問題はティーポが時々タイミングを変えてくることくらい。
    これで一応打ちもらしなしで19本割れました。


    それにしてもマクニールさんちゴキ出すぎ。

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    サガフロ2 皆の屍を乗り越えていけ!

    最終的に皆の屍の中、生命力強化をかけたジニーがデュエル状態でエッグに勝ちました。ある意味運命的ですね。
    装備はノヴァ・ハートとラストリーフだったかな(おぼろげ)。
    ひたすら天雷だけを撃ち続け、HP回復は自動回復+LPコストのみ。
    それでもなんとか勝てたので、装備の組み合わせがよかったんでしょう。プルミが400食らうゼノサイドでもジニーは0でしたから。

    デュエル状態になった時、勝てなかったときの対策も考えていたので一応メモしておきます。
     1:グスタフ 精神無効 生命の水・天地二段・ベアクラッシュ
     2:ロベルト 生命力強化・生命の水・ハウリング・スポイル
     3:ジニー  一撃死無効 生命力強化・生命の水・天雷・生命の息吹
     4:プルミ  極楽連衝・エイミング・かかと切り
    できれば全員に毒無効と一撃死無効をもたせたいが、装備の数が限られているので、ジニー>アタッカー>ロベルトの優先度で装備。攻撃を受けやすいのは、先頭>殿>他なので、先頭には一番防御対策しておくこと。(熱対策なども)
    ロールは「防衛」「指令塔」を入れて、プルミかグスタフには「攻撃重視」。
    行動順は1ジニー(回復)2ロベルト(支援)あとは連携によりけり。
    連携は「ベアクラッシュ・極楽連衝」「ハウリング・天地二段・極楽連衝」「スポイル・天地二段」あたりを中心に。天地二段はつなげやすくて便利。4連携なら「焼殺・フレイムナーガ・天地二段・極楽連衝」がつながる。
    第一形態時は形によってスポイルやハウリングが効かないのと、プルミのWPの枯渇が早いのでかかと切りor身を守るで回復を待つ、連携が狙えそうならLP削ってでも極楽連衝。

    あとは…斃れやすいキャラがいる場合起こすよりも攻撃しちゃった方がマシなこともあります。

    ※以上は攻略ではなく対策メモなので、今ココにいるキャラクターの性能を基準に組んだものです。万人向けではありませんのでご注意を。


    こうして、ギュスターヴ編で浮上していた謎を全て解決しつつ、ナイツ一族とエッグを巡る物語にも幕が下りました。
    全体的に描写があっさりなので、感動とかはないですが、想像の余地が一杯残されていて面白かったと思います。
    エンディング後、初めて見た小林さんのウィルらしきイラストに……想像と違った!なんかちょっと野性っぽい!!


    おまけのメモ。
     結界石は溜め込むよりそこそこ残して使っちゃったほうがアイテム欄圧迫しなくて良いようです。
     10個も溜め込む必要なかったんやー

     あと、このゲームもまとめて一気にやる時間がないと、のろのろプレイしているとキャラチップと名前と相関図が結びつかないまま漫然と話が進んでつまらなくなりそうです。

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    サガフロ2 最後のメガリスについて個人的メモ

    無限ループ回廊法則↓

     S:スタート地点(左側に水の将魔のいた、水シンボルのいるマップ)
     無:シンボルのないマップ
     樹・火・石・水:それぞれのシンボルが四隅にいるマップ
     G:ループ脱出(石と水のシンボルのいるマップ)

    右に行って左に行ったら元の場所とは限らない。かなり迷ったのでメモしておきます。
    必要なのは、今いるマップがどのシンボルのいるマップかという情報。あとは見た事ないシンボルのマップに向かうだけ。
    わからなくなったら上に行けばはじめからやり直せるので焦らないこと。

    あと今気付いたけど樹じゃなくて獣、石じゃなくて音かもしれない。
    まあいいや、緑のソーダ見たらメロン味だと想像するようなものですよ。
    とにかくそれぞれ緑と灰色のシンボルのことです。


    道中の将魔は 獣→音→石→樹 の順で並んでいるようです。そして通り過ぎたら引き返せない。
    2匹しか倒せない上に後者の奴の方が残しておくと厄介です。
    初回プレイ時ここで前者を倒して上書きセーブしたせいで、ラスボスを倒せなかったことをここになってようやく思い出したので、今度こそ失敗しないように気をつけます。

    まず最初の2体はまとめて無視して、石の将魔には、黒の石鎧と武帝の盾と獣骨の小手装備を持たせたおじいちゃんに行って貰いました。
    最初のターンで生命力強化(獣・獣)したら、次のターンからはHPの様子を見ながら強そうな杖技連打。
    連打は「ためる・集中・集中・叩く」か「樹・振り回す・振り回す・振り回す」あたりが連携失敗のリスクがすくなくていいかも。

    樹の将魔には、超銅金の鎧とアンバーマリーチと斧と盾持たせたミーティアで。
    最初のターンで生命力強化したら、次のターンからはHPの様子を見つつ「払う・払う・ためる・投げる」一択。毒はこの際無視。


    あとPT戦メンバー全員に音波耐性はもたせたい。種類は多いけど金属製品多めなのでJP回復力が落ちるのが難。
    ラスボスPTには、LP最大値が少ないメンバーに優先的に一撃死防御を持たせること。

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    サガフロ2 デーヴィドの平和

    サウスマウンドトップの戦いが大変です。なんで味方強くならないのに敵だけ強くなってるの。
    下っ端まで含めて強いので、初めて戦略を考えなくてはならなくなりました。
    基本方針は
    ・敵弓兵は早めに消滅させる(弓兵以外もなるべく減らす)
    ・歩兵x2(以上)&弓兵x1の連隊を組んで動く。連戦に持ち込んで倒すように
    ・敵が剣を持っていたら前衛は必ず防御。二人以上近接していたら防御(フレイムナーガの餌食になるので)
    ・鋼鉄兵に当たったら全員で防御(勝てると思わないこと)
    ・鋼鉄兵軍団が動き始める4ターン目までに横3以上の壁を作って隣接しておくこと
    ・4ターン目までに壁が到達できなかったら何しても無駄なのでリセット
    ・壁が作れたらなるべく早く2層にすること
    ・デーヴィドが退却に失敗すると全滅しなくても死ぬので前壁には出さないこと(当たり前だけど)
    ・鋼鉄兵以外が残っていた場合、先行しそうな隊とちょっかいかけてくる隊以外は無視していい。その場合も前壁は出動しないこと


    あとは運。戦闘開始時の立ち位置とか闘に負けた側(敵味方問わず)がどこへ逃げるかで戦況がめりめり変わる。
    6ターン目で壁が横一列になっていて鋼鉄兵以外を殲滅できていたら、まあ多分大丈夫かな。
    鋼鉄兵は、連戦に持ち込めば一人くらいは倒せるけど、それまでに敵軍の予備兵を0にできていないならただの悪あがきです。
    下手に手をだすと一気に戦況ひっくり返されるので止めといた方が無難。

    これは耐える方の勝利条件狙いだけど、人によっては大将討ち取りやれるんでしょうね、やっぱり。
    普段ボードゲームをやらないので、突然こう難易度高いものに来られると、脳細胞が大賑わいです。
    でも自力で考えて勝てると嬉しいですね。

    さてさて、これでギュスターヴと国と政治と戦争の話が終わったみたいです。
    ……ってか、やけに難易度高いと思ったらラスボスだったんですか。
    そして多分このエンディングは見た事ある。
    とすると、まだ残ってるナイツ一族とエッグの話のエンディングが見られていないのか。これは気合を入れてかからないと。

    エンディングを迎えても残っている謎
    ・ファイアブランドの行方(グスタフの炎の剣が外見上同じもののようだけど、とすると彼の正体は)
    ・ケルヴィンの次男が見た、炎上中のハン・ノヴァにいたドラゴン
    ・シルマール先生が感じていたギュスターヴのアニマ
    ・偽ギュスターヴの謎の力


    おまけのメモ。
     ギュスターヴ編の登場人物の装備はその人物が死ぬまでやめておいたほうがいい。

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    サガフロ2 ウィル→リッチ→ジニー

    登場時は慄くほど弱かったリッチも、立派に一人で戦闘をこなせるようになりました。
    両親譲りの術の才能とあとどこから拾ってきたのか剣の才能がそこそこあったみたいです。
    それでも、虫のメガリスの一部雑魚が直前のシナリオのボスより強いってどういうことですか…

    そして時代は移り、エレノアのツバメはあのPTで一番お荷物だったのにいかにもな悪に従属し、一方で父の顔を知らないお嬢様は元気に密航。
    ミミズの巣で必死でヴォルカノイド倒したけど、アイテム欄いっぱいだったのでドロップあったのかわかりませんでした。
    でも上書きセーブしちゃったしもう一度やるのも億劫なので、シナリオ開始直前データだけ残して先に進むことに。
    なんだかPTにファイアブランド混ざってる気もするけど…
    この辺プレイした記憶あるんで、もしかしたら前回ラスボス近辺までいったのかもしれない。(ボスのLP削りに耐えられなくて詰んだ)
    話を覚えていなかったのは、大河すぎて、間隔あけてプレイしてたら誰が誰だかわからなくなったから。年表と既出人物概要(もしくは家系図)がほしいです。
    今画面にいるフィリップはどのフィリップでギュスターヴはどのギュスターヴなのかとかね…


    さてさて、この終盤になってコンボポケットとツール特注の使い方を知りました。
    ポケステは2つ持ってるけど、電池切れてから入れなおしてません。今更データを交換する相手もいないし、あの小さなドット画面でディグダグ待つのも面倒だし、いいんだけど。
    セーブデータのアイコンが全部違う顔なのが地味に好き。ゲーム中で確認できる分は好きなキャラチップの残してます(青年ケルヴィンとかヨハンとかジニーとか)

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    サガフロ2 最初で最後のパーティ

    ヨハンが、死ぬためだけに生きていて辛い。
    必死で戦い抜いたけど、当たり前だけど毒に勝てなかった。

    ぼろぼろになったところをギュスに拾われて、忠誠誓って、じゃあこれからギュスの元で精一杯生きようね!
    みたいに思っていたのに、結局ギュスとヨハンが一緒に行動したのって、拾われた直後のフリーマップだけとか…

    それなりにいい武器と盾と獣装備を持たせたままだったので、連戦中ずっと生命力強化唱えて、最大LP回数戦えた。戦った。
    多分速攻で斃れても話は進んだんだろうけど、キャラチップも含めてこの若い暗殺者が好きだったから、死んだ後に彼の装備ははがせないまま。
    ケルヴィンなんて死んだらすぐに樹氷の腕輪取り上げちゃったけど(ごめんね)。

    ところでケルヴィンはマリーが好きだったのかな。
    それで余計にオート候に含みがあったのかな。
    それともソフィーの面影重ねていただけかな。
    この人、色々余裕そうな発言しておいてどんどん追い込まれていくから、ちょっとバカなんじゃないかと思った。
    若い頃は才気と野心あふれるギュスの頼もしい親友に見えたんだけど。


    そういえばウィルがちゃっかりコーディとくっついていて和んだ。
    息子えらく老け顔かつ女にだらしない感じでとても残念ですが。
    ところで、CR返してください、おやじー

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