愁一ルートではほとんど感じなかった、愁一のわがまま王子ぷりに驚きました。
あとこのルート、呼び名がなんかグダグダっぽいです。
愁一が主人公のこと「お前」呼ばわりだし、明月もさっきまで「陽菜さん」呼びだったのが「白石様」に戻るし、すぐまた「陽菜さん」だし……
あと、このルートで初めて見た気がするんですが、同じ画面に遠目と至近距離(ただの拡大)の立ち絵を並べるのはきついです。
ただの雑にしか見えなくて笑っちゃいました。シリアスシーンなのに。

それから、
愁一ルートでも読みましたが、過去の九艘と一謡のあれこれの、安曇横恋慕か~ら~の~が、ここまでの説明だけでは理解できません。
なんでそうなったし。
何がしたかったし。
脚本的には致命的な入れ違いが書きたかったのはわかるんですが。
あとこれでざっと全員ルート見た気がするんですが、おばあちゃんと初代の謎が解けていません。
手塚トゥルーあたりに隠れているんでしょうか……
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