サウスマウンドトップの戦いが大変です。なんで味方強くならないのに敵だけ強くなってるの。
下っ端まで含めて強いので、初めて戦略を考えなくてはならなくなりました。
基本方針は
・敵弓兵は早めに消滅させる(弓兵以外もなるべく減らす)
・歩兵x2(以上)&弓兵x1の連隊を組んで動く。連戦に持ち込んで倒すように
・敵が剣を持っていたら前衛は必ず防御。二人以上近接していたら防御(フレイムナーガの餌食になるので)
・鋼鉄兵に当たったら全員で防御(勝てると思わないこと)
・鋼鉄兵軍団が動き始める4ターン目までに横3以上の壁を作って隣接しておくこと
・4ターン目までに壁が到達できなかったら何しても無駄なのでリセット
・壁が作れたらなるべく早く2層にすること
・デーヴィドが退却に失敗すると全滅しなくても死ぬので前壁には出さないこと(当たり前だけど)
・鋼鉄兵以外が残っていた場合、先行しそうな隊とちょっかいかけてくる隊以外は無視していい。その場合も前壁は出動しないこと
あとは運。戦闘開始時の立ち位置とか闘に負けた側(敵味方問わず)がどこへ逃げるかで戦況がめりめり変わる。
6ターン目で壁が横一列になっていて鋼鉄兵以外を殲滅できていたら、まあ多分大丈夫かな。
鋼鉄兵は、連戦に持ち込めば一人くらいは倒せるけど、それまでに敵軍の予備兵を0にできていないならただの悪あがきです。
下手に手をだすと一気に戦況ひっくり返されるので止めといた方が無難。
これは耐える方の勝利条件狙いだけど、人によっては大将討ち取りやれるんでしょうね、やっぱり。
普段ボードゲームをやらないので、突然こう難易度高いものに来られると、脳細胞が大賑わいです。
でも自力で考えて勝てると嬉しいですね。
さてさて、これでギュスターヴと国と政治と戦争の話が終わったみたいです。
……ってか、やけに難易度高いと思ったらラスボスだったんですか。
そして多分このエンディングは見た事ある。
とすると、まだ残ってるナイツ一族とエッグの話のエンディングが見られていないのか。これは気合を入れてかからないと。
エンディングを迎えても残っている謎
・ファイアブランドの行方(グスタフの炎の剣が外見上同じもののようだけど、とすると彼の正体は)
・ケルヴィンの次男が見た、炎上中のハン・ノヴァにいたドラゴン
・シルマール先生が感じていたギュスターヴのアニマ
・偽ギュスターヴの謎の力
おまけのメモ。
ギュスターヴ編の登場人物の装備はその人物が死ぬまでやめておいたほうがいい。

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