船を入手して喜んだのもつかの間、ラパラの商船ではミッド・シーから外へ出ることができません。
そこでリュウ達一行は「伝説の船乗り」を探すことに。
けれどようやく見つけた「伝説の船乗り」は船乗りではありませんでした。
彼に外海を回遊する黒船の話を聞いた一行は、なんとかしてそれに乗り込むために自らの船を追突させることを選んだのでした。
迷ったのでメモ。伝説の船乗りの岩場には建物のシンボルがありません。?が出る岩場を探しましょう。
更に、見つかった後もこの慣れない操作の船で制限時間内にマップの点滅している場所に到達しないといけません。
何度でもチャレンジ可能なので、とりあえず取りやすい「ノーザンダガー」はとっておく。もう一方の宝箱は「ひょうがの盾(氷耐性)」有用だが画面上側の通路を大回りしないと取れないようなので、船の操作に自信がないなら諦めてもいいんじゃない。(話進まないし)
小屋へは、最初の宝箱のある場所を左へ舵をとると到達可能。
釣り、水汲み、シースにぎり、船タイムアタック、船チェイス、クレーンゲーム、カウンターストップ、だるまさんがころんだとここにきて大量のミニゲームが続きます。
釣りはともかく、他はだんだん何のゲームやってんのかわからなくなってきますね。
一方で、気に入ったミニゲームとかは後でいつでもやれるようになっていてもいいんじゃないかなとも思います。薬草くらいの簡単な景品つきで。ひょっとして共同体でできるのかな。
一度黒船に追突してしまうとしばらく戻れないので、師弟関係は一段落つくところまでやっておいた方がよさそうです。
……ってのを、外海に行ってから気付いたので諦めます。
シースは比率を数字で教えてもらえるが、実際にぎる段ではポリゴンの大きさを相手にするのであんまり参考にならない。
切り身1つに対し、同じくらいの大きさまでシャリを追加、シャリの色がほんの少し変わる程度に酢、切り身の色がほんの少し変わる程度にサビを入れたら、できた(完了形)

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