ロンウェー公救出後、デニム達は公の要請で、若きウォルスタ人達の旗印となるべく騎士団を結成。屍術師ニバスに苦戦しているレオナールに加勢するため一路クリザローへと向かった。
途中カノープスの助力を得ながらクリザローでレオナールを救出。このままニバスを追いたいレオナールと、一旦アルモリカ城へ戻るべきだと主張するプレザンス神父に今後の決定権を委ねられたデニムは、レオナールの名誉と使命を重んじニバスを追うことを選択する。
デニム達はクァドリガ砦にてニバスを追い詰める。だが、ニバスは争いへの不参加を条件に自らを見逃すように要求してきた。
戦う気のない相手に剣を向けることはできず、デニムは捕虜としてニバスを受け入れることを決める。だが、その決定は仲間達には受け入れられなかった。
戦いの末ニバスは逃亡。デニム達はアルモリカ城へ戻ることになった。
アルモリカ城で待っていたのはロンウェー公の次なる指令。
ロスローリアンへの非干渉条約を結びにいくレオナールの警護だという。
ガルガスタンとの戦いにおいて背後から突かれないためのものではあるが、ロスローリアンは仇敵。
納得がいかないながらも、デニムはその命令を受けるのだった。
騎士団結成した時点でもう踊らされているような気がしてなりません。
ゲリラ部隊は3人だったのに、なぜかデニムばかりが英雄と称えられているあたりとか、どんどんロンウェー公への疑問がつのっていきますね。
ヴァイスは浮かれているし、今後の舵取りでどのようにも対立してくれそうな。
部隊の方はゴーレム2名・リザードマン1名を追加して、とりあえずトレーニングでレベルをそろえています。
クラスチェンジのヒントが見えたのにまだまだ遠そうで悩ましい。
デニムの武器は割りとすぐに弓へチェンジしました。前線で死んだら元も子もないので。できればニンジャ系統に進化させたい。

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