さて、次は封神演義にします。コーエーです。
昔のデータを見たら4章Lv100とかありますが、さっぱり覚えていないです。でも多分クリアはしてないです。
プレイ時間が100時間を越えているみたいなので、やや心配ですが、コンプ目指さなければ短縮可能かな?
この頃のコーエーのゲームは同時期の他のに比べて全体的にもっさりなので、とりあえずメッセージは「はやい」に設定忘れずに。
ちなみに、封神演義は原作の翻訳をちらりと、藤竜の漫画は一応最後まで読みました。が結構覚えていません。
天化が一番好きだった覚えがあります。父似の竹を割ったようなところが。
まあそこはそれ、進めます。
まずは白鶴童子のお出迎え。最初の数ページですでに玉虚宮だとか崑崙だとか、中国や漢字に耐性ない人をそぎ落としてくる仕様です。
読み返し機能がないので、飛ばしてから慌ててリセットしました。理解できなかったら一つ一つメモしていかないとダメそうですね。
とりあえず、名前は太公望のままで。
第1話。紂王が妲己を妃に迎えてから商の国は荒れていた。そこへ妖雲の調査に現れた太公望、女を助けたことで妖兵士と戦闘に。
打神鞭が初期装備の主人公、どうも魔法キャラのようで、敵中に突っ込むより幻惑術で足止めして一人ずつ倒して行った方が楽みたい。五行が木なので、金を足止めして土から倒して行った方がいいのかな。というわけでサクサクと。
第2話。仙人だとバレ親衛隊長・胡喜媚に捕らえられた太公望、牢で出会った近衛兵長・黄飛虎と共に女官の城を抜け出す。
黄飛虎が仲間になりました。仙人じゃないので道術が一切使えませんがその分固くて射程も長いので主人公を守って盾のように戦います。主人公は後ろでひたすら術援護。敵が弱ってきたら鞭で加勢して鞭レベル上げ。
黄飛虎が金なので火も太公望が叩きます。鞭の射程が短いのが気になりますが、ザコ戦なのでここもサクサクと。
第3話。黄飛虎の家が反逆の罪で胡喜媚に襲撃されていた。女官に化けていた楊セン、ここで正体を現し加勢、これを退ける。
楊センさんが笑っちゃうくらい強いです。太公望は何度も気絶する黄飛虎をたたき起こしながら、哮天犬と三尖刀を振り回す楊センを見守ることしかできません。
第4話。黄飛虎の家は息子の天祥を残して全滅。黄飛虎は王に反旗を翻し隣国西岐を頼ることに。
黄天祥が仲間になりました。オールマイティに才能のあるキャラなので鍛え甲斐がありそうです。
更に本陣も入手したので、一人だけレベルの低かった天祥を少しだけ修行させました。
第5話。朝歌を出ようとしたところを親衛隊副長・王貴人に見つかり戦闘に。戦闘後元始天尊にあらためて妖魔討伐の任を与えられる。
またまた楊センさん一人で大活躍。ゲストキャラなので勝手に特攻かけるわ、とどめを刺して経験値攫っていくわたまんない。
更に黄飛虎さんは敵のチャームを独り占め。この人ステータス異常一身に受け止めすぎじゃないですか?
玉鼎真人の洞府へ行けるようになった模様。でも弟子キャラじゃないと損なんだよね?と思うと楊センが仲間になるまでお預けになりそうです。
そして妲己達の陰謀と旅立ちムービーの後第1章終了。

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