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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    封神演義 残念親父と頼もしい息子達

    2章に入って第1話。好戦的駄々っ子ナタを仲間に加えて、臨潼関にて戦闘。敵の叫名術が効かないナタのお陰で、無事封神。
    実はナタは10年前に死にかけたところを太乙真人に蓮花の精として命を与えられたため、精神攻撃が効かないのだ。
    ここでナタの父の師匠・燃灯道人の洞府で修行可能に。しかし本陣が発生せず先送り。

    第2話。胡喜媚の放った刺客に重傷を負わされたナタ。彼を修理しに来た太乙真人に敵の術を封じ込める符印をもらう。
    この戦いは符印さえ使ってしまえば敵はほとんど攻撃してこないので、五行が水の天祥を遠くに逃がしてサクサクと。
    太乙真人の洞府で修行可能になったものの、やっぱり本陣発生せず先送り。というか仲間になったばかりのナタが早速離脱とか…

    第3話。潼関で黄飛虎は妲己の父・蘇護に娘が狐に取って代わられたことを話し、部下の鄭倫と共に仲間にする。ナタも復活。
    胡喜媚の刺客は石化術を使ってくるも、駆けつけた韋護には効かず、これを撃退。助けた桃花精達に定風珠を貰う。
    ナタってば火尖鎗も乾坤圏もナタ自身もろくに使っていないのに、新しい宝貝持ってきやがりました。
    そして道行天尊の洞府も開放されたので、早速素のまま韋護を突入させた所、速攻で戻ってきたのでなかったことにします。

    第4話。また敵の罠にはまる残念親父黄飛虎。罠の酒を飲まなかったメンバーで戦闘になったところを黄飛虎の長男天化が現れ加勢。
    黄飛虎が良かれと思ってやったことが裏目に出て恨まれていた事件。そしてどこまでも残念な黄飛虎。お陰で息子達が利発です。
    親子喧嘩の後黄天化が仲間に。道徳真君の洞府開放。しかしまだまだ行けそうな洞府がありません。

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