どうやら術の中にもキャラ固有のものがある様子。ナタの発頸とか韋護の沈降とか。
ところで今更ですが、話数適当にふっていたらなんだかわからなくなってきました。ので少々まとめます。
汜水関にて楊センに再会。妖魔たちの裏に九竜派の総師・通天教主が動いていることを知る。
その後不良道士・土行孫と竜鬚虎を倒し仲間にするが、この戦いの様子を見ていた木こりの武吉が太公望に弟子入りする。
地面に罠のばら撒かれた戦闘に苦戦していたところ、元朝歌宰相の楊任が仙人となって戻り助太刀。
そんな一行を先回りした聞仲だったが、黄飛虎の説得に失敗し決裂。更に通天教主から偽の情報を教えられ、打倒崑崙派への意思を固めつつ九竜派の総本山で傷を癒すことに。
しかし聞仲のいなくなった軍は単独行動をした王貴人によって乗っ取られてしまう。
更に、聞仲の親友・趙公明も同じ偽の情報を胡喜媚から与えられ、その真偽を質すために妹たちと共に通天教主の元に向かった。
以下3章へ。
竜鬚虎が鄧嬋玉の劣化版過ぎて困ります。使わない。
彼は仲間に入れるときの戦闘ですら一歩も動かなかったし。土行孫が一人で逃げ回っていてなんだかかわいそうでした。
洞府の宝貝は少しずつ集めています。問題は…師匠ズが直接戦ってくれる仙人より護宝童子の方がかーなーり強いということ。
フル装備でもいっぱいいっぱい。一方雲中子は非常になごやかに雷震子と戦ってくれました。
趙公明兄妹が出てきましたが、藤竜版の彼らを思い出して目がちかちかしてきます。
それにしてもこれだけの人数を一人一人デザインしていく原画さんやら藤竜さんやらすごいわー。

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