さて、幻水と思わなければ面白い、みたいな評価をちらほらみかけるティアクライシス。
開始して早々その理由が判明。システムがナンバリング作品とはだいぶ違うんですね。
固有武器はないし、紋章ないし、アニメばりばりだし、みんなよく喋る。主人公も喋る。
熱血単純猪突猛進個性も強い。
もうデフォ名用意してやればいいのに…
紋章世界は比較的大人向けストーリーだと思うのですが、この百万世界はどっちかというと子供向けノリっぽいので、もう別物だと割り切って進めることにします。
まあ、ゲームは本来子供のものだしね?
それにしてもジェイルがかわいい。
「誰と組むか、信じるか」とパッケージに書かれていましたが、もしかしてサーカディアみたいに行動によって仲間になったり敵になったりするのかな。
セーブ数2でそれやられるときついんだけど。
ところで1980円と書かれたパッケージをはがしてみると2940円と書かれたジャケットが出てきて、販売の苦労がうかがい知れました。

PR