仲間のイベントを最後まで進めることができるなら、アイラのことは無視してもOKなんですね。
ということに、オクトーヤのエンディングに引きずり込まれそうになりながら気付きました。
が、ルッツイベントのほうがわずらわしかったので、オクトーヤエンドをキャンセル回避(←)。
そのまま日付を進めてルッツエンドを見ました。
ノーラを相棒と呼ぶルッツに素直に受け取っていいのか、乙女ゲー的に受け取ってもよいものか考えどころです。
……エンディング後に見たギャラリーページは、なんとなくときメモのアルバム回想を思わせます。

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