忍者ブログ
積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    [HoTK] 漢献帝

    CIV4modのHoTK初回を押しメンの孫策でプレイしてみました。
    最初は勝手がわからず、斥候と武将でうろうろマップをさまよったりしましたが、後半はなんとなくわかってきて酋長レベルなのをいいことにブイブイいわせました。

    江東の虎は海マップの自由が多くていいですね。
    特に甘寧に覇海(国籍秘匿水軍)覚えてからは、錦帆(海上略奪)と合わせてすっかり海賊ライフを堪能できました。
    劉表軍の船を落とした時など妙にぞくぞくします。

    呂布で攻め落とした都市から張遼を捕獲して口説き落とした時も楽しかったです。
    呂布の攻撃特化壊れ性能には別の意味でぞくぞくしましたが。

    元ネタをそこそこ知ってるというのはこういう時いいですね。
    一方知らない人物も多かったですが。残念ながらペディアの人物歴史欄は英語。
    中国的読み方わかっていいですけどね。

    初回ということで、戦争のタイミングがつかめず、終盤でようやく黄巾一国落としただけになりました。
    時間勝利ということでスコアも低低。
    次回やるときは序盤もう少しうまく立ち回れるかな?

    拍手

    PR

    [ノーラ] ルッツエンド

    仲間のイベントを最後まで進めることができるなら、アイラのことは無視してもOKなんですね。
    ということに、オクトーヤのエンディングに引きずり込まれそうになりながら気付きました。
    が、ルッツイベントのほうがわずらわしかったので、オクトーヤエンドをキャンセル回避(←)。
    そのまま日付を進めてルッツエンドを見ました。
    ノーラを相棒と呼ぶルッツに素直に受け取っていいのか、乙女ゲー的に受け取ってもよいものか考えどころです。

    ……エンディング後に見たギャラリーページは、なんとなくときメモのアルバム回想を思わせます。

    拍手

    [ノーラ] 3周目トゥルーエンド

    導刻レベルをMAX(20)にして、交流ポイントを早めに上げるようにしたら、見事トゥルーエンドに到達しました。

    導刻レベルを上げるために、3年目はなんだかケラリばっかり作ってました。
    買えるものはなるべく買って、ひたすら部屋で導刻術。
    さすがにちょっとつまらなかったけど、エンディングが変化したので甲斐はありました。

    でも霧の魔女の正体とか消えた勇者みたいな話の行方は相変わらず分からずじまい。


    ところで、この周はほとんどオクトーヤさんとカルナさん、あとは採集目的にシルカとエルシーばっかり連れまわしていたのですが、途中からオクトーヤさんの頼もしさが半端なかったです。
    戦闘レベルはさほど積極的には上げていなかったので(とはいえ導刻レベルは超えましたが)、オクトーヤさんのCGイベントは何度かやり直しましたが、最終的に彼に武器を持たせるのをやめてフル装備&盾で前衛で防御を続けさせ、後ろからクロノランプールを投げまくって勝ちました。カルナは中衛に据えましたが、彼女は単体SP攻撃は持っていないも等しいのでやや微妙な感じに。この辺の融通はルッツやユカのほうがきくんですよね……

    そういえば、いまさら「採集地以外はどんなに移動しても日付変わらない」らしいことに気付いたので、いろいろイベントが好きなタイミングで起こせるようになりました。
    てっきりアトリエシリーズみたいに移動日数がかかるとばかり。
    4周目はこれを活用しつつ戦闘MAXを目指そう。

    しかし、1日でイサルミィへ行って戻れるとなると、荷運びイベントや「遠いから~」みたいな話がちょっぴり不思議な感じに……

    拍手

    [ノーラ] オクトーヤさんの魅りき

    オクトーヤさんは霧の森にナウダンミルクを依頼しに来る前に、入り浸っているロッタさんの店をのぞいたらいいのに。
    と、依頼の翌日には催促に現れるオクトーヤさんを見て思いました……

    今回初めてオクトーヤさんを連れまわしてわかったことですが、彼はエルシーとセットなのですね?
    エルシーといくら仲良くしても越えられなかった「ハーブティー」の壁がはじめて突破されました。
    色々やらかして楽しいですね、この人。
    みんなに「クッサー」って言われるところはなんだか笑っちゃいました。


    ところで、なにげにブラミーがでてきて驚いたんですが。
    メーカー違うよね? 開発チームが同じなのかな……
    とりあえず、庭に放すと邪魔なのは相変わらず。おまけに、今回彼は「庭用品」という役目をもっているのにかかわらずつかまえにくい……ナンテヤツダ!
    しかし和むのでそのままで。
    これ周回していくごとに増えるのかな。

    拍手

    [ノーラ] 2周目終了

    面白い。つい熱中して2周目はノーマルエンド。
    データ集めに採集地を飛び回ったらこのように。
    中途半端にたくましく、導刻術もケラリが最後まで熟成できないレベルだったので。
    でもとりあえずバッドエンドにならない条件は見えてきたので、次は導刻術レベルMAXを目指そうかな…。

    動き回ったおかげで、本と道具と植物はコンプしました。



    拍手

    [ノーラ] 見事にバッドエンド

    3年てあっという間でしたね。
    ロッタさんの態度がとても友好的になったところだったので油断していました。
    森を追い出されてそのままエンディング。

    おまけページが開放されたので、今度は行事やアイテムにメモを取りながら進めようと思います。

    拍手

    [ノーラ] ノーラと刻の工房

    現在2年目の8月になりました。あんまり話が進んでいる気がしませんが。
    イラストCGも1枚(オクトーヤとエルシーのほほえましい一枚)しか拾えていないし。
    時間かお金の使い方が悪いのかな。一応間欠泉のはぐれドラゴンは倒しました。

    ところで、ゲームシステムですが、
    「加工」はガストさんのアトリエシリーズを、「分解」は工画堂さんのネオスフィアを、「置く」はサクセスさんのひつじ村を、思い出させる既視感たっぷりの内容です。
    でもどれも好きなので、多少もやもやはしますが面白いですね。絵もかわいい。

    比較してしまうぶん、気になる点はありますが……
    ・時々上画面がホワイトアウト(LRボタンを使ったときなど) (追記)ハードの問題かも
    ・「置く」のレイアウトがやりにくい
    ・複数のイベントが立て続けに起こる…ので話に微妙に整合性がないし、なんだかもったいない
    ・アイテム一覧が(操作カテゴリ別にしても)長く、ターゲットが見つけづらい。

    他はどうでも操作性のもたもたは勿体ない感じがします。

    拍手

    [7] アルメセラ年代記

    まだ15年たっていませんが、このペースで1000年とかもう、このペースでクリアできる気がしないのでひとまず中断。

    こういうストイックなゲームが好きな人も多いのだろうけど、私はヴィーナスブレイブスの途中に入る恋愛だの友情だの師弟愛だのの軟派な(?)部分が好きだったので、ちょっとこれだけ長々続けるのは…
    あと「一歩踏み外すと雪崩的にゲームオーバー」なギリギリさも、時間のある時や競う相手のいるときはいいけど、いないときついなー。
    なので、この辺はヴィーナスブレイブスをやり直すことにします。

    拍手

    [FfH2] メシャベルのなぞかけ

    先日の訳を元に表におこしてみたのですが、我ながら小賢しいことにリズムを残そうとしたためにやっぱり意味不明になって辻褄もあわなくなったので、今度は英文を見ながら仕切り直しです。
    必要な部分だけ、韻や修飾を排除して残すとこんな感じ

     半分山羊は木に住む
     サーペンタインはハーフエルフを食う
     毛むくじゃらはグロッグを飲む
     迷宮の左手に霧の崖
     崖住まいはエールを飲む
     ノームを食うものは灰色好き
     洞窟深くに赤好き
     ワイン好きのベッドは中央
     ※羽つき女が最初に住む
     茶色好きはビールが好き
     ※全部黒が好きな獣はドワーフ食いの隣
     赤好きの隣にはエルフ食い
     穴の隣には飛ぶものが住む
     構成物は緑が好き
     黒好きの隣には水好きが住む

    ※印は和訳が一番難しかったところで、英語の細かなニュアンスは私にはわからなかったので、
    ・beast(4つ足の獣)はウェアウルフ
    ・「羽つき女が最初に住む」のは直前に出た「ワイン好きのベッド」
    と決めつけて進めています

    エクセルでリーグ表的なものを作って全条件を書きだして解きました(記入ミスを減らすため、表の対角半分を自動で埋める式を調べるのに結構時間がかかったのは内緒です)。

    解いた手順はネタバレ含むので▼続き▼以降で








    拍手

    [7] 本編終了

    なんと本編は戦闘チュートリアルでした。最後まで。

    クライマックス以降の流れを見ると、ゲームシステムの為に作られた物語というのがありありと出ているので、もしかしたら本編は年代記のほうなのかも?
    一つの話としてみると
    エンディングは外国のアニメ映画みたいで素敵でした。

    とりあえず、ナグゾスサール様の倒し方だけメモ。

    拍手


    [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]