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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    [Civ4] 隣は何をする人ぞ

    モンステマの猛攻に耐えているうちに、研究や建築が遅れる遅れる…
    そもそもジャングルと海に囲まれた国なので、パンを集めるのが大変。
    チャリオット・ジャガー・槍兵のスタックに目の前真っ暗になりながら弓と槍を生産しつづけで、もうこの国だめかも…なんて諦めかけていたころ、どこかから仲裁が入ったのです。
    焦っていたのでメッセージをよく読んでいませんが、とにかく天の助け!
    無事国境の外に敵スタックを追い出して、労働者を走り回らせます。
    でもまだ国境が緊張状態だけどね…

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    [Civ4] 祭壇勝利

    カラビムのデキウス、ようやくルオンノタル勝利。
    酋長で余裕があるのをいいことに、色々建てて遊びました。戦争もしっぱなし。
    結果は下から三番目の「海賊ガイブラシ・スリープウッド」でしたが、まいっか!

    さて、未着手のBtS本編でもやろうかなーと、難易度を一つ上げて将軍でスタート。
    ランダム指導者はオラニエ公で、周りはジャングルだけどまあまあ平和的に進められそう…と思いきや、隣がモンステマ。
    嘘でしょ?
    都市と都市の間に都市割り込ませてくるわ、軍事ユニットスタックが次々隣接してくるわ…
    「オランダ人が一人でも生きている限りは戦いはやめん」みたいなこと言ってますよ、うわわわわ

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    [ティアクライス] 第10の世界間近

    今回、やたらと親子兄弟姉妹が多くて、協力攻撃も豊富です。
    サポート枠からも参加してくれるのがうれしい。エリンとかレカレカとか。
    その分、ラジムや樹海夫婦が参加してこないのが不思議でたまらない。
    まだ人数たりないんでしょうか…

    108星はまだ全然集まっていないような気がします。
    一応ナンバリングなら90人台に入らないと手に入らなそうな剣聖とか、味方につけましたけど。
    全員集まるかも怪しいです。特に、ラザの砦陥落前に仲間にしないとだめなキャラがまだいた場合。
    初回なのでなるべくあれこれ気にしないで進めたいところでもありますが。

    さて、シナリオは再度インドっぽい国(まだ名前覚えられないのかよ)に協力体制を申し込まれたところ。
    多分そろそろクライマックスなんでしょうね。
    百万世界シリーズは他にやったことがないので、ナンバリングのルールが当てはまるのかはわかりませんが、あてはまるなら──
    多分死ぬのは敵軍に取り込まれたあの人なんだろうな、という。
    完全に敵ならトンガチヒがもつ5つめの窓が一番ナンバリング1に近いデザインであるわけがなかろう、ということで。
    どうでしょう。

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    FfH2 予想外の事態

    プレイヤー カラビムのデキウス(中立)
    他の指導者 サンダルフォン(中立)、キーリン(邪悪)、テッサ(中立)、ハンナ・ジ・イリン(中立)、白のエスネ(善良)、ヴァーン・ゴッサム(善良) と、あと一人
    判明している文明とは隣接のテッサを除いてそれなりに良好な関係を築いていました。
    アルマゲドンカウンタを多少上げたところでエスネが下げてくれる(希望)ので安心していたところ、ある時を境にガンガン上がっていくのに驚きました。

    そして、ついに狂乱にかかったドルイドが長い旅(勝手に)の果てに、ハイボレムさんを表舞台へ引きずり出してくれたのでした。
    お前かーっ!
    地面は荒れ果てて血の海のようでした。

    恐ろしいが敵は山脈2つ分向こう、と安心していたところ突然ハイボレム・サンダルフォン・キーリンと戦争状態に。
    どうやらタイミング悪く、(なんとなく)作っていたマーキュリアンの門が完成したのでした。
    お前かーっ!
    適当に奥地の余った土地で作っていたので、彼らが戦うよりカラビムが戦う方が先になりそうです…

    無印のFfH2にはなかった要素なので、ちょっと作ってみたかっただけなのに、なんだか大変なことになってしまいました。
    とりあえずこのまま進めますが、今まで+17くらい稼いできた友好国がバシウムさんの独断で話すら聞いてもらえない状況になるとは…ちょっと悲しいものがありますね。

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    サモナイ2 番外編

    3へ行く前にモナティと遊んできます。

    というわけで、番外編はマグナで。
    トリスでしか遊んだことがなかったので、冒頭の甘えたような台詞が男のマグナと頭の中でうまく結びつかず、気持ち悪いような気がしましたが、3章くらいになったら慣れました。
    このままアメルかケイナといちゃこらしたい気分になりましたが、番外編なので大人しくモナティつっついておきます。

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    サモナイ2 ネスティエンド

    最終話、ネスティがトリスを守って死にました。

    …といっても、戦闘の話。
    うちの物理トリスは盗賊タイプのステータス(回避&クリティカル)に育ててしまったため、MDFが低く攻撃力も心もとない。
    そんな状態で持ち込んでしまったメルギトス戦、まともな戦力は一度のダメージ62を出せるフォルテ様と遠隔から24を出すレオルドだけでした。大変です。
    メルギトスの大魔法に即死は免れるものの★の散りまくるトリスに、持ち前の防御の高さで回復アイテムを投げ続けたネスティはそのまま各個攻撃の餌食となりはかなくなりあそばしました。
    その最後のトリスの攻撃でギリギリ勝てたので、ネスティも本望でしょう…

    ネスティのエピローグイベントは、初回も思ったのですがやはり微妙でした。
    裸で格好つけてもつかないんだぜ、ネス。
    ところでこの2枚のイラストはギャラリーには入らないんですかね。別に見返したいわけでもないですが…

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    FfH2 文化圏

    文化押しというものをようやく理解してきました(遅)

    無印では文化圏の広げ方を理解するのでせいいっぱいで、仕組みがよくわからないまま敵の都市を文化圏で押し包んで寝返らせてきたのですが。
    だいたいはそれであっていたみたいです。
    異なる文明の文化圏が隣接するパネルにおいて、そのパネルに影響を及ぼす都市の文化力に勝っている方へ」染まっていくんですね。
    つまり無印時代のプレイにてカーティスさんの土地を侵略した時、敵国都市が寝返るどころか侵略都市が何度も反乱を起こしたのはこっちの文化注入力がヨワヨワだったというわけですね…

    こうやってそれなりに無知なプレイでも楽しめつつ、新たな理解でまた楽しめるのは実にいいバランスのゲームだと思います。
    こういうのがあるから、こういう昔ながらのゲーム性ゲームは好きなんですよ。
    慣れるまでかかるけどね。

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    サモナイ2 最終分岐ネス

    しばらく無限回廊でてこずっていたので本編忘れかけていましたが、無事ネスティルート確定したようで、デレッデレネスがおがめました。

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    FfH2 デキウス

    早速BtSにFfH2を入れてみました。

    指導者が増えていて感動。
    その中のデキウスという指導者が、あちこちの文明にいるのが不思議だとは思いはしましたが。

    さて、早速プレイするにあたって、特に誰とは決めていなかったので、ランダム中立に選んでもらうことにしたのです。

    …見事にデキウスさんでした。
    どの文明だよまったくもう。
    …カラビムかよ、カラビムって邪悪じゃないのかよ…

    少し進めると善中悪を選ばせてきました。
    のっけから難しい指導者で始めちゃったような気がします。

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    拡張購入

    結局Civ4のBtS拡張買ったのでした。
    こんなことなら最初から全部入りパッケージ買っておくんだった…とも思います。

    あと、仁義なき乙女もリパッケージ版が出ていたので購入。
    FDは持っていなかったし、せっかくなのでWin7対応のものを、ということで。
    てっきりゲームディスクx2+CDx1の同梱で来ると思っていたら、トールケースにDVD1枚。
    CDはついていないんですね…!
    もうちょっと調べてからFDだけのを買うべきだったかもしれない。
    その一方、ディスクレスで遊べるようになっていたのはありがたいです。

    さて、またしばらく睡眠時間が削れるかもしれない…

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