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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    幕末恋華新選組 悲しい組

    山南・沖田ルート終了。追加エピローグも回収。

    あらためて日付を追っていくと、やっぱり沖田の子は実子じゃないような気がしてしまう。
    だって両想い以降歩くのもつらいほどボロボロになってく一方じゃないですかこの人…

    ところでDSはやっぱりイラスト向きではないなぁと思います。
    解像度が低いので、見たいところがよく見えない。
    特に山南落涙イベントなんて差分が間違いさがし状態でした。(答え:頬にわずかに色の濃い線が)
    どちらかというとイラストを見たくてプレイしている派なので、横にビジュアルファンブック置いて補完しています。

    「次は誰を狙うんです?」クリアご褒美イラストの沖田さんの無神経な言葉にめげそうな心を奮い立たせて、さてどうしましょう。
    原田・永倉の(まだ)幸せになれる組は最後の方にとっておきたいので、先に悲しい人々を終わらせたいです。
    じゃあ、とりあえず山崎(悲しくないじゃん)

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    幕末恋華新選組 3人目終了

    斎藤→才谷→藤堂の順でクリア。

    梅さんにも思い出フィルターは強くかかっていました。
    あらためて見るとこのエンディングは梅さんが無念すぎるような気が。

    とりあえず斎藤&平助ペアは追加エピローグまで見ることができました。
    梅さんはどこかで落としてしまった模様。そもそも梅さんはPS2時代から攻略にひと手間かかるキャラなので、まあもう一周すればいいでしょう。
    それより問題はサブキャライベントですねぇ…
    わりと相手に突き刺さる返答しないと出てこない気もする…

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    花柳剣士伝 終わり

    最後に陸奥ルートを見て終了。
    なぜだか、陸奥ルートより辰巳ルートの方が陸奥の人生を堪能できるような気がしないでもないですが。
    陸奥かわいいよ陸奥。

    ところで実のところ数日前に最後の難関「会津奮迅2」(※慈照の好感度が高い状態で庵ルートで発生・低いと3に)を回収しフルコンプは終わっていました。
    が、なんかルータが壊れたりネット用PCが壊れたり色々あり、個人的にはなんだか呪われたみたいになってしまいました。
    現実にはそんなことはなく、どれも寿命だったと思います。

    ともあれ、言う通りにならない機器はひとまずおいといて、新選組DSをプレイしています。
    せっかくなのでデータ全消しして始めていますが、さっそく斎藤さんの思い出補正の強さに我ながら呆れています。
    あと新規描き下ろしイラストは元のアニメチックな絵や塗り方がよかったなぁと……

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    花柳剣士伝 モヤモヤ

    さて残るは菊さんです。
    やっぱりなんですが、山崎とのカップリングは無理ですね。
    百合にあんまり興味ないせいか、前作の山崎にあまり恋愛を感じなかったので、今作であんまり男らしくされるとそれはそれで微妙な気持ちになるかなと思いながら……カップリングは原田で。

    原田はほどよい感じにイベントに絡んでくれました。テーマ3の絡み方には、前作思い出してニヤニヤしてしまいました。
    やっぱりこの後前作やろう。

    鹿取はルートの存在自体にモヤモヤしてたんですが、そのモヤモヤはエンディング後も晴れることはありませんでした。

    気を取り直して最後、おとっときの陸奥へGO!

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    花柳剣士伝 戦場の魔王

    「何だか気持ち悪いな」 ……これが攻略キャラに対する主人公の感想かっていう。

    前作から見てきて、この人とどう恋愛になるかわからなかったのですが……
    主人公すらどこが好きなのか、そもそも好きなのかどうかわからないまま終わったという脅威のルート。
    カップリングは沖田にしてみましたが、全然出てこないので斉藤・山崎のほうがよかったかもしれません。

    この人会話の端々ですごいサドですごいマゾだなと思ってはいたんですが、
    「オレは完成されつつある」
    この言葉に魔王かよ!とつっこみました。RPGで世界に恐怖を与えてそう。
    前作攻略キャラが大好きなので、大石は嫌いだったのですが、今作でちょっとだけ好きになりました。
    主人公の嫌がる顔を見たがるところが可愛かったです。小学生男子みたいで。

    でも本当のところ、恋愛で人が変わるような人間じゃなくて少しほっとしています。
    ところどころ鈴花のことも好きだったのかなと思わせるのが気になりますが。

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    花柳剣士伝 家系図コチャコチャ

    キャラ攻略も半ばをすぎ、多分このゲームのキモである庵ルートへ。
    カップリングには庵と仲のいいらしい山南を選びましたが、まったくかすりもせず終わりました。
    しかも桜庭も山南が引き取っていっちゃうので、以降桜庭が顔を出さない展開に。

    ともあれ、倫の出生の秘密も判明。
    さらに、三木につれなかったおこうの片思いの相手も判明。
    こうなるとおこう・咲彦・庵・倫の年齢関係が気になるところです。
    庵は30後半かな? ちょっと犯罪くさい……

    そういえばアボルダージュ章を別の視点から見られたのは面白かったです。
    あと、珍しく主人公ではなく攻略キャラの苗字の方が変わるのが新鮮でした。
    心底ヘンテコリンな名前にしなくてよかったと思いました。記号とか。

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    花柳剣士伝 前作主人公に嫉妬


    陸奥は好きなので、後にとっておきます。
    といっても他が嫌いなのではなく、陸奥以外はここから未踏エリアなので。あっ、でも大石は苦手かも……

    というわけで、咲彦狙いで。前作の恩恵を存分に受けるために斉藤カップリング選択で。
    実は前作では斉藤さん一番好きだったんですが、今作の倫は超そっけなく扱われるのでなかなか凹みます。
    あまりにもつれなさすぎて久々に前作がプレイしてみたいですね。
    カップリングにしたので鈴花は前作斉藤ルートをたどるわけですけど、咲彦のイベントどころか会話イベントにまで思いっきり食い込んできましたね。
    あけすけな尾形さんがなんだかとても好きです。フラグ管理も細かくていいなぁ。

    咲彦ルートは咲彦の成長物語。
    彼は……やたらと子供っぽい性格が気にはなっていたのですが、ひょっとして倫より若いのかな。
    最後らへんはやっぱりギャグになってしまいました。……主に慈照&咲彦の強さが。


    ところで、咲彦プレイ中にディスプレイをPCからTVにきりかえたのですが、文字がもうくっきりはっきり見えました。
    毛書体は解像度の高い画面じゃないとだめですね、やっぱり。

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    花柳剣士伝 どこまでが苗字なのか

    そういえば本屋に寄ったら幕末恋華・新選組の漫画の新装版が出ていました。なんというタイミング。
    ゲームの方は大好きなのでPS2版2つとDS版とCD3種とVFB、商業アンソロと色々集めたのですが、コミカライズはどうしようかな。
    とりあえず一番好きなキャラルートではなさそうなので保留。

    さて維新組(辰巳)、薩摩藩(中村)、御陵衛士(富山)、新選組(相馬)と大体の立場のエンディングを見てきました。
    すべての章も一通り見ました。
    アボルダージュ以降の章がすごく切ないですが、これも全て歴史関係の話にはつきものの部分ですね。
    何かが終わるというのは、続いていた頃が華々しいほど悲しいものです。
    かといって新選組が維新組に勝った未来とかこの作品で展開されても微妙なので、それはまた機会があったら。

    さてさて、というわけでそれぞれの歴史の補完に参ります。
    そろそろ恋愛より主君命のサムライ魂にも寂しくなってきたので(いや、それも好きではあるんですが)、戦闘から遠そうな三木狙いで。
    しかし戦闘から遠いよりもっと重大な壁がこのキャラには待っていて、彼はおこうにぞっこんラブ(古!)なんですね。主人公眼中外。さらには兄上にもぞっこん。
    会話機会も少なく、全てのイベントを見るのはひょっとしたら富山よりめんどくさいかもしれません。(特に序盤)

    野暮天ぞろいの三木ルート。でも不器用じゃなきゃ恋はできないのよって某アニソンも言ってたし。
    最後の天使の梯子演出が感動しました。

    ところで私は小学校の頃西郷派だったので、彼を裏切ったように教科書に書かれていた大久保が嫌いでした。
    このゲームの新政府ルートでは彼の思惑も描かれていて、良くも悪くも現実的で先鋭的だったのだなと納得はするのですが、その後に御陵衛士ルートを見て冷血さにやっぱり嫌いになるのでした。ちょっと人情を切り捨てすぎですよ。

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    花柳剣士伝 最後の局長

    次は相馬ルートです。
    このルートは……多分咲彦は倫が好きだったんだろうな、と思わせる描写がありました。丁度咲彦のテーマ2を通過した後だったのでそのせいかも。
    そして相馬があまり甘やかさない分、野村さんがマジイケメンなことになっていました。登場はあんなに残念な人だったのに。

    カップリングは相馬狙いということもあって土方にしたんですが、お陰で相馬の最終イベントまで鈴花がくっついてきました。いちゃいちゃです。
    前作土方ルートの補完みたいな感じの部分もあってよかったです。

    ところで、相馬の「褌を返せ」とか、富山の肩車とかストリップショーとか、プレイヤー的には楽しいのですが好感度落ちるのは、「相手の倫に対する」ではなく「倫の相手に対する」想いが失せているのでしょうか……
    プレイヤー的にはとても楽しいのですが……。

    ところで、懲りずに占いで襲撃を決める男達が乙女チックで笑えました。


    このルートは最後のチューシーンがとても好き。相馬は洋服の方がいいなぁ……

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    花柳剣士伝 たった一晩の夫婦

    さて、お気に入りキャラのエンディングの後は、未踏ルートを目指して富山狙いで。
    前回プレイ時にも気付いた所ですが、この人のルートは他キャラのルートより優先度が低いようで、いくら好感度を上げていても他キャラのイベントが進むとルートが消滅してしまうというトラップがついています。
    今回も見事に十章で辰巳のテーマイベント3に潰されたので、途中のデータからやり直してなんとか十二章で富山ルートにこぎつけました。
    ただでさえ会話イベント以外での好感度が上げにくいのに困ったものです。

    そのかわりルートに入ったら速攻で終わりました。
    特に最終イベントがすばらしく……ギャグでした。元々あまり恋愛らしいことになっていないので、なんとなく不憫です。

    ところで篠原は富山に撃たせるより自分で撃ったほうが早かったんじゃね、みたいなイベントになっていましたが、ひょっとして富山の銃の技術が高いとか設定があったんでしょうか。
    ないなら一方的に一蓮托生すぎてますます篠原に腹が立ちますが……

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