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積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
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    タクティクスオウガ 姉妹

    無事フォルカスの仲間を救出したデニム達。
    約束通り船を借り出航しようとしたその時、システィーナが捕まったままだという報告を受ける。
    騎士として誓いを優先するフォルカスに、デニムはもう少しだけ協力することにした。
    それがカチュアとの溝を深める決断だったとしても、仲間の命を危険にさらす判断だったとしても…

    無事海賊の手からシスティーナを奪い返し、今度こそ出航を果たす。
    礼をしたいという彼らの願いでボード砦に立ち寄ることになった。

    ボード砦にはシスティーナの姉セリエをリーダーとするゲリラ部隊が潜んでいた。
    そこでデニム達はロンウェー公の暗殺計画が進んでいることを知る。
    セリエはウォルスタの力が強まるのを恐れていた。そこでバクラムにウォルスタを倒させ、その後ブランタを殺すという目論見だった。
    しかし、その為には島中が戦火の海に飲まれるだろう。システィーナは姉を止めるためデニムをここに連れてきたのだった。
    そんなシスティーナを「地に足が着いていない」とセリエは笑う。ひと月前に聞いた同じような言葉をデニムは思い出していた。
    そして、一人傷つくシスティーナの手をとることに決めたのだった。

    今度こそ聖騎士のいるらしい古都ライムへ。
    けれど到着早々彼らを出向かえたのは、先日デニム達を襲った賞金稼ぎのザパンだった。


    後味の悪い戦いが多いです。仕方ないか、これは戦争で、カノープスさんが言ったように誰が悪いわけではなく敗北が悪になるだけのものということで。
    さて、うちのPTに緑色のドラゴンとコカトリスが加わったので、ゴーレムさん一体オークションで別れを告げました。これも後味悪いけど。
    ドラゴンが鈍歩だったのは誤算でした。翼あるくせに…
    逆にコカトリスが機動力ばつぐん飛行ユニットだったのは嬉しい方の誤算でしたが。
    とりあえず、ライムの戦闘で姉をかばうとうちのニンジャデニムがふるぼっこで1ターンで死ぬので、デニムとウィッチとコカトリスのレベルを上げて挑むことに。
    トレーニングでコカトリスの石化は非常に役に立ちますね。とりあえずシスティーナとフォルカスを固めてフルボッコで…
    そういえばカノープスさんがウィンドショットを覚えましたよ。微妙に使いづらいケドネ!

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    タクティクスオウガ バルマムッサの真実

    タインマウスの丘で待っていたのは、ランスロットではなくヴァイスだった。罠だったのだ。
    ヴァイスの言葉から、本当の仇が恋人レオナールだと知ったアロセールは、デニムの軍に加わる決意をする。

    ひとまずヴァイスを退けたデニムだが、アシュトンは押さえられ、クリザローへの退却を余儀なくされた。
    しかしここにもヴァイスの手は回っていた。敵はデニムの仲間だという男を捕虜に迫ってくる。だが、デニム達の誰もその顔を知らなかった。
    フォルカスだというその男は、実は過去デニム達に理想を語ったシスティーナの仲間だった。
    彼はデニムにヴァイスの敷いた包囲網を突破する手段と引き換えに自分たちの仲間を助けて欲しいと言う。
    他に道もなくデニムは了承したが、弱った人の足元を狙う申し出にカチュアの不信は募る。姉弟の間にも亀裂は生じ始めていた…


    カチュア以外のゲストキャラの敵陣突っ込みを自重して欲しい。そいつを守るので精一杯で陣形整えるどころじゃなくなるので。
    あと、案外モンスターユニットが使えることが分かったので、あとはグリフォンとドラゴンが欲しいな…なんて、気付けば人数が22になってた。
    もう少し増えたらゴーレム一体オークションにかけるべきかな…。
    昔はクラスチェンジできないモンスターあまり好きじゃなかったので、今ナイトより使えるリザードマンに感動中。

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    タクティクスオウガ 1章幕

    健闘むなしくも、バルマムッサは火の海に包まれた。デニム達は次々息絶えていく人々をただ呆然と見守るしかなかった。

    1章 僕にその手を汚せというのか 幕。
    2章 思い通りにならないのが世の中なんて割り切りたくないから 開始。

    ロンウェー公の目論見どおり、バルマムッサの虐殺を機にウォルスタ解放軍は結束を固め力をつけていく。
    その勢いはガルガスタンを二分し、ついにバルバトスを窮地に追い込むに至った。

    一方虐殺の首謀者に仕立て上げられたデニムは港町アシュトンに身を潜めていた。
    ガルガスタン陥落まであとわずか。デニムに賭けられた懸賞金は日々跳ね上がっていく。
    カチュアはデニムを連れて島を出たがったが、弟はそれを却下し、カノープスの提案のもと聖騎士ランスロットに助力を求めることにした。

    出発を急ぐデニム達に襲い掛かる一団があった。アロセールと名乗る少女は、バルマムッサで兄を亡くしその仇をとりにきたのだ。
    デニムは話を聞こうとしない彼女を捕らえ、真実の証人となって欲しいと頼む。もし真実が彼女の言う通りであるというならその首を差し出すことを条件に。


    さてさて、気付いたらデニムのアラインメントがカオスになっていました。もうナイトになれません。なるつもりもなかったけど。
    戦闘はゴーレムを活用中。前にプレイした時は重いユニット苦手でほとんどいじってなかったのですが、いいですね、これ。
    どうして敵もこんな硬いの狙うんだろうと思いますが、一人でアロセール達の攻撃を受け止めている彼は最高に素敵でした。
    ところで、ソルジャーとアマゾネスは一体くらい転職せずに育てた方がいいんだろうか。迷ったまま一体ずつ放置中。

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    タクティクスオウガ 決別

    フィダック城へ向かう道すがら、デニムは一人の女性を助けた。
    システィーナと名乗る彼女は、バクラム過激派で元の平和な世のために戦っていた。「元の平和」…それは必ずしもウォルスタ人の平和ではない。
    共に真の平和のために戦おうと誘うシスティーナ。だがバクラム人である彼女の言葉にヴァイス・レオナール両名は耳を貸そうとはしなかった。

    無事にフィダック城へ到着した一行は、不干渉条約の締結に成功。
    だが、故郷を焼いた仇敵ランスロットに若い彼らが冷静でいることはできなかった。
    カチュアの恨み言に、ランスロットは先の焼き討ちが誤報による過失だったと謝罪する。
    使命と感情。心にわだかまりを残したまま彼らはフィダック城を後にした。

    アルモリカ城に戻ったデニム達を迎えたのはロンウェー公の新たなる指令。
    ガルガスタンによるウォルスタ人収容所バルマムッサにて、住人5千人の武装蜂起の説得にあたれということだった。
    大役を前に、デニムはゼノビアの騎士ランスロットに小さな弱音を吐いた。
    そんな彼を勇気付けるランスロット。
    命を賭けることと死ぬことは違う。生きて、自分のしたことの行方を見届けなくてはいけない。彼はそうデニムに教えた。

    途中何度か戦闘を潜り抜けながらもデニム達はバルマムッサへと到着。
    だが、バルマムッサの人々は説得を拒否した。ウォルスタ人としての誇りなど、すでに彼らにはどうでもいいものだった。
    争わなければ少なくとも穏やかな生活は続けられる。彼らは争いに疲れていたのだ。

    説得に失敗したデニムに、追いついたレオナールは次の指令を伝えた。
    バルマムッサの人々を一人残らず殺すこと。ウォルスタ人の心を一つにまとめるには、戦わぬ同胞は邪魔でしかなかった。
    大義の為必要な犠牲だと言うレオナール。だが、デニムには受け入れることはできなかった。
    そんなデニムにレオナールは剣を向ける。戦わぬ英雄もまた邪魔でしかないのだ。
    その様子を見たヴァイスがとった行動は同じくデニムに剣を突きつけること。彼にとってもまたデニムは邪魔だった。ただしこちらは…一人英雄と称えられたデニムへの嫉妬のために。


    どうにも政治のコマの1つとして扱われていることに納得しかねていたうちのデニムですが、ここでついに堪忍袋の緒が切れました。
    大勢の同胞を殺して得られる平和というのは一体誰のための平和なのだ。ロンウェー公に従うウォルスタ人だけが平和をもぎとったとして、それは彼らを苦しめてきた他国とどう違うのだ。
    怒るデニムをレオナールは若いと笑いますが、年をとることが人を人として見なくなることだと言うなら若いままでいい、と。
    ただこれで後ろ盾喪失しちゃうので、どうしましょうね…

    ところでうちのデニムは無事Lv6にてニンジャに変身。機動力が格段にアップしました。
    これで、追い詰められて死ぬことは減った、はず…

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    タクティクスオウガ 政治の道具

    ロンウェー公救出後、デニム達は公の要請で、若きウォルスタ人達の旗印となるべく騎士団を結成。屍術師ニバスに苦戦しているレオナールに加勢するため一路クリザローへと向かった。
    途中カノープスの助力を得ながらクリザローでレオナールを救出。このままニバスを追いたいレオナールと、一旦アルモリカ城へ戻るべきだと主張するプレザンス神父に今後の決定権を委ねられたデニムは、レオナールの名誉と使命を重んじニバスを追うことを選択する。

    デニム達はクァドリガ砦にてニバスを追い詰める。だが、ニバスは争いへの不参加を条件に自らを見逃すように要求してきた。
    戦う気のない相手に剣を向けることはできず、デニムは捕虜としてニバスを受け入れることを決める。だが、その決定は仲間達には受け入れられなかった。
    戦いの末ニバスは逃亡。デニム達はアルモリカ城へ戻ることになった。

    アルモリカ城で待っていたのはロンウェー公の次なる指令。
    ロスローリアンへの非干渉条約を結びにいくレオナールの警護だという。
    ガルガスタンとの戦いにおいて背後から突かれないためのものではあるが、ロスローリアンは仇敵。
    納得がいかないながらも、デニムはその命令を受けるのだった。


    騎士団結成した時点でもう踊らされているような気がしてなりません。
    ゲリラ部隊は3人だったのに、なぜかデニムばかりが英雄と称えられているあたりとか、どんどんロンウェー公への疑問がつのっていきますね。
    ヴァイスは浮かれているし、今後の舵取りでどのようにも対立してくれそうな。

    部隊の方はゴーレム2名・リザードマン1名を追加して、とりあえずトレーニングでレベルをそろえています。
    クラスチェンジのヒントが見えたのにまだまだ遠そうで悩ましい。
    デニムの武器は割りとすぐに弓へチェンジしました。前線で死んだら元も子もないので。できればニンジャ系統に進化させたい。

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    タクティクスオウガ ひとまず

    試しにバロックを起動したのですが、意識シミュレート中に死亡したので、やっぱり諦めて違う積みゲーにします。

    長年積み上げてきたRPGがだんだん消費されてきたので、ADVとSRPGが目立ってきました。
    ので、タクティクスオウガ。
    いつも戦闘難易度以上に人物相関でこんがらがっちゃうので、今回はメモをとりながらいく戦法をとることに。


    まずはいつも悩む最初のエレメント達の質問。
    ステータス等に影響あるようだけど、よほど強烈な配分じゃなければかまわないので、適当に。
    ただし守護神はハーネラで。風属性はどのゲームでも割と小回りが利きやすいので好きです。早そうだし。

    さて開始…
    戦乱と殺戮から一年。
    ウォルスタ人のデニムは幼馴染みヴァイスに、暗黒騎士団のランスロットが同じ町に近づいていると報告を受ける。
    ランスロットに恨みをもつヴァイスはデニムとその姉カチュアを誘い、彼らの暗殺を画策する。けれどカチュアは乗り気ではない。
    到着早々に攻撃をしかけた三人だったが、あっさりと人違いが判明。
    彼らに謝罪し、ガルガスタンに囚われたロンウェー公を救出するために助力を請うのだった。

    ユニット一覧を見たら、なにやらデニムどころかランスロットとウォーレン以外全員風属性とか、戸惑う展開になりましたが、このまま進めることに。
    カノープスに「後ろで見ていればいいよ」と言われたものの、自分たちの主を救うための戦いでぼんやり見ているのもアレなもので、バパールの背中に石ころをなげてみるうちのデニムでした。
    ロンウェー公を救出後騎士団を結成、名前を…困ったので暗黒に対抗して光輝で。

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    グランディアX クリア

    混沌の回廊最下層でエヴァンはクァン・リーの心にたどりつく。
    そして彼は彼のためにロッカに集まっていた皆を解散させた。
    クァン・リーの心のカケラから生み出された音楽が辺りを包み、皆は再会の約束と共に別れるのだった。

    …みたいな。特にボス戦もなくボーナスステージ終了。
    ストーリーもあいかわらずオマケみたいなものでした。

    音楽隊は色々曲を奏でてくれたけど、やっぱり思い出のある「うみねこ亭」が一番好きですね。
    やりこみ要素もたくさんあって、シナリオ部分をすっぱり諦めれば実に楽しいゲームでした。

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    グランディアX 混沌の回廊B90F

    プレイ時間がペルソナ4を2周クリアできそうになってきたのでそろそろ終わらせたい。
    ところでこの二つ、考えてみればシステムは少し似ているかもしれない。自動生成マップをひたすら降りたり昇ったりアイテム集めしているわけだから。
    昔はこういう(トルネコ式というの?)ゲームはちと苦手だったんだけど、今なら上級天使に泣き言しか言われないバロックも一回くらい最下層に行けるかもしれない…なんて思えてきた。

    現在の設定
    ・ウルク:盾壁 おとり・不動の型・超反射神経・ライフアップ・ステータスガード
       多くの攻撃を受けるのでその対策。あと重装備はあまり異常防御ないのでその対策。
       移動は次元の靴頼み。移動力を上げるとエヴァンやジェイドの邪魔になるので低いまま。
    ・ティト:牽制 オールラウンダー・修羅の魂・金剛力
       なにげに一番攻撃力が高くなりつつあるので殲滅役も兼ねる。モゲ族装備なので不思議な木靴で回避上昇。
    ・ジェイド:マナチャージ・魔導の呪法
       エヴァンの攻撃力が上がるまでは殴り魔法使い予定。エッグは範囲攻撃多め。
    ・エヴァン:スキルアップ
       意外と攻撃力が上がらないので、ジェイドと役目がかぶりっぱなし。魔神の靴で移動力は上がった。
       エッグは範囲回復と単体攻撃中心。困った時に天魔竜陣剣が連発できるようにSPを上げておく。他のスキルは悩み中。

    混沌の回廊はようやくB90F突破。
    ルキフグスからジェイドの武器で攻撃力+900のすごいの拾ったけど、クリティカルと作戦しか使えないとか鬼設定。

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    グランディアX 先は長い

    混沌の回廊45階。5階ごとに景色と敵が変わるのでそこそこ飽きないけど、トラップダメージの値が上がってきててきつい。
    この辺になってくるともうPT編成しなおしてる余裕もなくて、ずっとティト・ジェイド・ウルクを連れまわしています。
    ティト以外入れ替え激しかった分、ジェイドとウルクのレベルがなかなかおいつかず、危険度メーターは揺れっぱなしですが、レベル補正より装備補正の方が高いようで、ティトが色々拾ってくれるお陰で割と余裕を持って戦えています。

    音のカケラの散らばり具合を見るに、100階まであるんだろうな、やっぱり。
    プレイ時間が3桁の大台に乗ってしまったのがやや誤算。
    ティトがエヴァンの部屋に侵入していたのもやや誤算…

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    グランディアX 混沌の回廊

    混沌の回廊攻略開始。
    ここでは出入り自在なジオゲートは開けないらしい。そのかわり4種類の機能から自由に選べる。
    1.入り口専用 2.出口専用 3.アイテム出現 4.全回復(MP含む)
    とりあえず、無難に返し縫いの要領で進めることに。(要は1と2を交互に)

    この回廊にてSランクスキルが登場。技術屋で交換できる誰もかぶれない「精霊の兜」の装備の仕方も判明したので、早速ブックも探さねば。
    灰&赤エッグもダイレクトに拾えるようになったので、マナエッグ合成もはかどりそうです。
    …とはいえ、灰は灰同士の合成不可だし、赤は青系との合成不可だし、微妙に扱いづらいですが。

    ここへきてミャムとカーマインにコンボ数上昇武器が買える様になりました。ミャムにおいてはHIT+4と非常に頼もしい。
    ただ、ティトと同じようにコンボ偏重にするには、ミャムの装着可能ブック数が2なのが痛い。
    魔法の威力を捨てて、金剛力・修羅の魂を入れてIPダメージ専用にしてもいいんだろうけど、攻撃力が低いので硬い敵にはダメージがほとんど通らない。なのでトリッキーすぎてちょっと使いづらい。
    なので、同じような性能ならティトとジェイドで分担させてしまう。ジェイドは攻撃力もそこそこあるのが頼もしいし。
    というわけで残りの一人はウルク・ブランドルあたりで調整することに。

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