忍者ブログ
積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    BOF3 再会

    前に核エネルギーの扱いから時代背景が見えると書いたけど、ゼノギアスとブレスオブファイア3は太古に滅んだ文明としての現代テクノロジー社会が出ている。これは世紀末ブームだったんだろうな…

    古の都。神がいるかもしれない都市。そこに人の姿はなく、機械だけが淡々と動いていた。
    そこに浮かびあがる「ミリア」の名。一体何者なのか。
    そしてたどり着いたエデンにあったのは、幼い日別れた少年の姿。

    なんかどんどん昔真の力を隠していたレイがみじめっぽくなってくる。
    逆の見方をすればよく真の力シリーズ集めてきたな、という感じも。
    それはともあれレイはシリアスシーンだろうがなんだろうかいつも尻尾がクネクネしていて可愛い。

    一方、ペコロスが喋った衝撃。しかも一人称がわし…!?


    ティーポとの戦いの末、一抹の虚しさとともにカードキーを手に入れた一行は、ロックの先に進むのでした。
    ここの大量の過去ボス群で、アンモナイカから盗めなくてずっと悔やんでいた「つなみ」を手に入れることができました。
    救済措置ありがたや。

    拍手

    PR

    BOF3 砂漠で迷子

    前回の訂正、まだラスダンじゃなかった。レベル上がりまくったけど。

    ファクトリーの向こうに広がっていたのは、広大な砂漠でした。
    他に目印もない砂漠を、一行は星の光だけを頼りにオアシスへ向かいます。迷った時のために砂ブタを連れて。
    けれどいつまでたってもオアシスは見えず、体力のないニーナが真っ先に倒れてしまいました。
    このままでは動かすことも出来ず、八方塞のまま沈み込む一行。そんな中リュウは砂ブタを殺しその肉を弱ったニーナに与えるのでした。

    砂漠すごいです、ひどいです。つらいというか、ただひたすら面倒。
    一回クリアするとオアシスとファクトリーは砂ブタで直通なのが救いでした。でもオアシスに落し物がいくつかあるらしいよ…

    「ねえ、迷ってない? ひょっとして…」
    ぐったりしたニーナに言われ探索をあきらめかけた時、ようやくファイナルブローを拾いました。

    その後もめんどくさい旅をつづけ、レベルアップのたびに同じ道を行ったり来たりしていよいよ先に進もうとした時、オアシスの向こうにコンテナヤードのワープ装置を発見しました。…くそう、くそうwww


    普段女性であることを特に主張もせず年齢も感じさせずすっとぼけたモモさんが好きです。そんなモモさんも、ドラグニール最長老に「もっと若い子がいい」と言われたときはさすがに怒っていました。それもそれでまたよし。モモさんアラサーくらいですかね。

    拍手

    BOF3 戦闘でやること多くて楽しい

    しばらく本編はおいておいて、釣りとスキル習得のために東奔西走。
    何が一番嫌って、全員でゴキ系のスキルをずっと「見る」しつづけること。「あぶら」とかなかなか覚えないんだ、これが…
    覚えてもスキル欄にあるのが厭わしくてすぐノートに移しちゃったけど、それもそれでなんか嫌。どうもあれは生理的に…

    ある程度盗み終えたら(飽きてきたので)、竜の隠れ里へ突入。
    そこでリュウへの期待と奥義が継承されるのですが…

    最長老との戦いはドラゴンに変身できません。更に敵は全体魔法を使ってくるので回復が忙しくなります。
    うちのPTはレイ・モモだったので、レイは「ぶんどり」後「ワータイガー」、リュウはレイが変身後に「めいれい」。あとはリュウとモモで回復に励んでいるうちに勝手にレイが倒してくれました。
    ちなみに、リュウが「めいれい」するのは、モモだと防御に自信がない(倒れると効果切れる)ので…

    その後乗り込んだ多分ラスダン?は、急に敵が強いので、リュウ以外軒並みLv30以下のうちの部隊では乗り切るのも難しいので、ジーン組み合わせ検証がてらしばらくここで全員のレベル上げかな。
    ポート・ドライブの使い勝手がイマイチ悪いのが残念。

    拍手

    BOF3 ミニゲーム多すぎじゃ

    船を入手して喜んだのもつかの間、ラパラの商船ではミッド・シーから外へ出ることができません。
    そこでリュウ達一行は「伝説の船乗り」を探すことに。
    けれどようやく見つけた「伝説の船乗り」は船乗りではありませんでした。
    彼に外海を回遊する黒船の話を聞いた一行は、なんとかしてそれに乗り込むために自らの船を追突させることを選んだのでした。

    迷ったのでメモ。伝説の船乗りの岩場には建物のシンボルがありません。?が出る岩場を探しましょう。
    更に、見つかった後もこの慣れない操作の船で制限時間内にマップの点滅している場所に到達しないといけません。
    何度でもチャレンジ可能なので、とりあえず取りやすい「ノーザンダガー」はとっておく。もう一方の宝箱は「ひょうがの盾(氷耐性)」有用だが画面上側の通路を大回りしないと取れないようなので、船の操作に自信がないなら諦めてもいいんじゃない。(話進まないし)
    小屋へは、最初の宝箱のある場所を左へ舵をとると到達可能。

    釣り、水汲み、シースにぎり、船タイムアタック、船チェイス、クレーンゲーム、カウンターストップ、だるまさんがころんだとここにきて大量のミニゲームが続きます。
    釣りはともかく、他はだんだん何のゲームやってんのかわからなくなってきますね。
    一方で、気に入ったミニゲームとかは後でいつでもやれるようになっていてもいいんじゃないかなとも思います。薬草くらいの簡単な景品つきで。ひょっとして共同体でできるのかな。

    一度黒船に追突してしまうとしばらく戻れないので、師弟関係は一段落つくところまでやっておいた方がよさそうです。
    ……ってのを、外海に行ってから気付いたので諦めます。


    シースは比率を数字で教えてもらえるが、実際にぎる段ではポリゴンの大きさを相手にするのであんまり参考にならない。
    切り身1つに対し、同じくらいの大きさまでシャリを追加、シャリの色がほんの少し変わる程度に酢、切り身の色がほんの少し変わる程度にサビを入れたら、できた(完了形)

    拍手

    BOF3 神の真意

    リュウ達一行は再び天使の塔へ。
    けれど、そこでガーランドが自分の身と引き替えに呼び出そうとした神は姿を現しませんでした。
    代わりに現れた魔女ディースの言葉に従い、抜けガーディアン・ガイストの元へ向かう一行。
    ガイストの与えた試練に応えたリュウは、大きな代償の末にディースの封印を解くことに成功、神のいる場所の手がかりを得るのでした。
    それは誰も行ったことのないような、広い海の向こう。
    船を手に入れるためにリュウ達は再びラパラを訪れるのですが、相変わらず荷船は帰ってこない様子。
    ギルド長ベイトを追いかけて向かったジャンク村でリュウ達が目にしたのは、パーツが足りずに動けなくなった荷船の姿でした。
    機械といえばモモ。リュウ達はモモの指示に従ってパーツ集めを開始。そしてついに船を入手したのでした。


    ゲーム一番最初のモーグ(だっけ?)の死骸といい、ガイストの遺した砂といい、拾える武器に重量とは違う重さを感じます。
    そして、突然操作説明もなく与えられた船は、……苦手なバイオハザード的操作でした(↑前進行・←左旋回・→右旋回)。そういやカプコンか。慣れるまでが辛そうです。

    拍手

    BOF3 ゴーストプラントの秘密

    ニーナは昔の方が可愛かった、と惜しみながら、モモとペコロスと再会。ところが丁度ゴーストプラントで事件発生。
    ここでリュウ達はプラントに隠された真実を知るのでした。珍しくモモが(ちょこっとだけ)シリアスです。

    グラスハウスのガラス割りイベントでつっかえたのでメモ。
    <直線距離で助走が足りない時>助走は止まらない限り向きを変えても有効なので、手前にぐるっと回転助走つけると良し

    せっかくなので、プラント内部ではペコロスを連れまわしてひたすら「見る」をさせてみました。
    防御型になっているのと自己回復力で滅多なことでは死にません。なかなか覚えないのが難ですが…
    ここで拾えるパワーのジーンで変身できる「ウォーリア」はデミヒューマン型で、私はこれが一番好みかもしれない。
    オーラスマッシュもここでのボス戦を非常に楽にしてくれました。

    ようやく数年ぶりにウィンディア城へ。そして再び脱出。今回も導き手となったハニーは一体何者なんだ。

    拍手

    BOF3 再会

    ようやくたどり着いた天使の塔で、リュウは衝撃の真実を知るのでした。
    そして姿をくらまし数年後、成長した彼は、再び真っ裸で登場。
    ふと思ったんだけど、普段ドラゴン形態になるとき、彼の服はどうなっているんだろう。
    もしかして変身に使う1ターンの間に服を着脱ぎしているんだろうか、でもそれってどうよ…

    ガーランドと再び天使の塔を目指すリュウの前に現れたのは、二人の弟を殺され(たと思い)復讐鬼と化したレイ。
    彼の心のわだかまりを諭し、ようやく仲間に。

    レイの目つきが悪くなっているのが数年のすさみっぷりを表しているのかどうか。
    そしてレイがティーポと揃って現れなかった時点でずっと疑問だったことが現実になりそうで怖いんだけど、
    これでペコロスまで仲間に入れると6人で、ティーポ入れる余地がない…んだけど…


    ところで、ここにきて釣りでリールを巻く時○ボタンは連打しなくていいことに気付きました。
    大物っぽいの引っ掛けた後数分連打し続けて(しかも逃して)、腕痛いわ収穫ないわもうしばらく釣りはやらん!と思った時のことでした。
    連打じゃないというだけで遊びやすさが段違いだったので、今度こそ楽しめそうです。

    拍手

    BOF3 おっさんの素振り

    ガーランドのおっさんの小回りの効かなさがすごい。
    はじめのうち、「なんでこの人だけ先頭に出来ないんだろう、ひょっとしてイベント仲間?」と思ってしまった。単純に交代するスペースがなかっただけでした。こういうの細かくて好き。
    細かいといえば、無入力待機状態の時のリュウの動作が心境と共に変化しているのがまたいい。
    レイ達とであった頃は指をくわえていて、春になったらりんごをかじって、独りになると泣いてしまう。
    ともあれ、おっさんだと入れない場所多くて微妙に困ります。

    さてさて船を出してもらうために、船着場でベイトの修業です。
    攻撃力の高いリュウが外せないのが痛いですが、売らないでためていたまがった剣を装備して防御。あとは反撃だけは運次第。
    防御力の低い人を攻撃するっていうからニーナとレベルの低いペコロスを用意したのに、リュウを突っつきまわすベイトさんはマゾですか。
    でもベイトとシャッドのイベントはどちらもけなげで涙が出てきます。

    ところで「なるべく軽い装備を」と言っているベイト氏の素早さは何装備させても0なのは……重いもの持たせても平気ってこと?
    そんなこんなでペチペチ叩いているうちに防御だけメキメキ上がっていったベイトさん。終いにはガーランドより余裕で強い。なにげに最強素質がある。
    最終的にこっちから回復を投げなくても痛恨以外のダメージを食らわない所までいってました。まあ、ババデル師匠付きリュウ攻撃ですら1ダメ通るか通らないかだったしなぁ…

    その後、灯台のメインバルブ開放に非常にてこずりました。
    コツ?としては、目的の波形(中央頂点を通過するもの)が現れるのを待って、波が目的地点(中央頂点)の一つ前の谷に来た瞬間に○ボタンを押す、と上手くいくみたいです。
    満身創痍でボス戦後、フェアリーリングが解放されました。たまたま女二人連れで乗り込んだので画面がシュールでしたが、おっさんと植物だったらどうなってたのやら。

    戦闘もだんだん苦しくなってきたのと、師弟スキルを早めに覚えたくて天使の塔そっちのけでしばらくレベル上げします。
    同じ所ぐるぐる回るのは好きではないけど、またしばらく戻ってこれなくなると困るので。
    リュウのドラゴン変身時間も延ばさないとならないので、ババデルに滅殺を教わったらすぐメイガスに再度弟子入りしました。
    どこかに攻撃防御落とさずに素早さとAP上がる師匠はいないものか。


    育て方針メモ自分用
    -リュウ:軽剣士タイプ 攻撃・防御>素早さ・AP
    -ニーナ:魔法攻撃特化タイプ 賢さ・AP・素早さ
    -モモ:僧兵タイプ 攻撃・防御・賢さ>AP
    -ペコロス:防御偏重タイプ 防御・HP
    -ガーランド:重剣士タイプ 攻撃・防御・HP

    拍手

    BOF3 ウィンディアへ!

    モモの父さんの部屋パネェ…
    それに一切言及しないモモもパネェ。

    ペコロスを仲間にして、ようやくウィンディアに帰れるかと思いきや、再び闘都へ逆戻り。うまくいかないものです。
    ペコロスを人質にとられながらも自らの自由を賭けて、二人とモモは大武会で戦うことになりました。
    優勝候補は3人の男も一ひねりの巨漢ガーランド、万に一つも勝ち目無し…!

    素早さ19にしてもEXターン狙えなかったので勝つのは諦めました。
    二人の事情とは関係なかったのに、震えながら烈火の闘場で先鋒を務めてくれたモモはとてもいい人です。

    なんやかやありまして無事ウィンディアに戻り、あらためてあちこちを巡ってみると色んな師匠がいたので目移りしながら弟子入りしました。


    ところで、WA2の核ドラゴンとか、ゼノギの融合炉とか、ブレス3のモンデュとか、FF7の魔晄炉とか、PS時代のRPGには危険をはらんだオーバーテクノロジー気味な強力エネルギー装置がよく出てきます。時代背景的にもんじゅの事故の影響を引きずっているのかな、なんて考えるのも面白いですね。

    拍手

    BOF3 気付けばリュウにばかり敵スキルがたまっていく

    子供達のアジトが燃えて初めて、大人としての責任を感じる村人がちらほら現れました。でももう後の祭り。
    ひとりぼっちになったリュウはレイ達を探しに一人ウィンディアに旅立つのでした。

    さて、リュウはまずババデルの弟子にしよう、と思っていたら、レイガを覚えないと山越えが面倒そうなので、レベル1個分だけメイガスに師事することにしました。
    あと、装備はできるだけ軽くしています。レイ達とはぐれる前にゴブリンエリートから「皮のこしまき」をぶんどっておきました。多分ここら辺では一番優秀な体防具。

    ウィンディアでのイベント戦は勝っても負けても進行しますが、一応勝って進めました。
    ニーナを起こす際ダメージ35とか出て焦りましたが、無事逃げてくれたようです。(戦闘終了後見たらニーナの最大HP27でしたけど)
    この時点で竜変身可能なので、変身を繰り返せば勝てます……が、なんだかチートっぽいですね、このスキル。


    さてさて、ニーナを仲間にしてティーポ達を探す冒険の始まりです。
    ニーナにも師をつけてあげたいのですが、なかなか見つからないまま、モモの塔へ。
    ここで操作性の悪さ(十字キーとキャラクターの向きが一対一対応していない)が仇となって、魔法石にキラキラがなかなか当たりません。画面の向きと対応させるためにはナナメ方向(2ボタン同時)にキーを入れないとだめなんですね。これが結構うまくいかなかったり。


    余談だけど、ゼノギのマルー、ブレス3のニーナ、昔は苦手だった少女達が今見るとすごく可愛い。これが年をとったということか…はー…

    拍手


    [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]