…とはいえ当て馬ルートは残ってそうですが。

プレイ履歴メモとにらめっこして、好感度の意味がようやく少し見えてきた。

総一郎：単一ルート→妹愛度　当て馬ルート→恋愛度
雪斗　：そもそも恋愛度しか上がらない　ノーマルルート要員
昴　　：　（未攻略）
由鷹　：単一ルート→妹愛度　嫉妬ルート→恋愛度
影山　：そもそもフラグ攻略

こんな感じか。
煽りすぎてごめんね、由鷹。

総一郎エンド・影山エンド終了。
結局血イベントが何のフラグだったのかはまだよくわからないまま。
雪斗の先端恐怖症はわかったような気がするけど。

影山は昴狙いのつもりのデータがどうやら由鷹Rhapsody発生データになってしまったようなので、逃げ口探してたら偶然入って偶然エンド。
ついでに雪斗の攻略ルートも見えた気がする。

あんまり妹愛度と恋愛度は関係ないかもしれないのね。
そもそも雪斗の好感度の偏重具合がアレだし。

兄呼び方さえ無視すれば、由鷹ルートはいいツンデレでした。
いっぱいいっぱいで焦っている感じがたまらない。
一部ストーキング気味なのが怖かったけど。

ロイヤルズをコンプしたので…
修羅場成分にも満足したし、順番逆のような気もするけどブラザーズ。
しょっぱなから野獣の檻に肉を放り込んだ無茶な設定に軽く慄きつつもブラザーズ。
恋愛度しか上がる気配のない雪斗に戦きながらもブラザーズ。

２章でいきなり「お兄ちゃん」呼びしてて、あざとすぎて軽く引いた…
せめて由鷹だけはお兄ちゃんてつけないで欲しかった。

どうやら徳丸は黒くなってからが本領発揮だったらしい…

追加ルートの徳丸黒ぇ。けど、このほどよい病み加減が嫌いじゃない。（イアンはちょっと病みすぎ）
そして待望の修羅場！　ひどい女だな主人公。
結果として最後がこのルートでよかった。おもしろい。


…あ、最後じゃなかった、アンナが待ってたわ。
アァンナァ～！
アンナはライバルになってほしかった。



エリアス関連が可愛くて好きだなあ。
初見はマッチョショタはないわーとか思ってたんだけど。
犬系キャラはとてもいいものだ。ハァ～。

徳丸追加ルートヒント少なくてまだ見つからない…

徳丸さんはキャラクター自体は結構好きだったんだけど（ルートはフーンだったけど…）
追加ルート絡みになると暴走はじめるのが怖いワー。
そしてどのルートでもアッシュは割と無責任行動があるのが嫌だワー。

追加ルートには修羅場を期待してたんだけど、ガチでぶつかったのが今のところサイードとアッシュのみ。
元々仲良しグループみたいだから仕方ないか。

何もかもテンプレの範囲をこえなかった…！

そしてアッシュはエンディング両方見て、無責任さとか色々気になるわぁ。

Blackカードようやくゲット。

しかし、とことん絵がひどい。
体の崩れは他でも珍しくないとしても、顔まで崩れるのはどうなのかと…
主人公がかわいくないよー

エリアスルートはイアンが頑張ってくれたのでそこそこ。
しかしやっぱり盛り上がりには欠けるので、残念な感じ。

イアンルートは愛憎っぽいのが見え隠れして盛り上がると思ったのに、やっぱり淡々としていてどうでもいいかんじの終わり方をした…
これは主人公の声役の演技がいかんのか、演出が下手なのか。
果たしてアッシュルート大丈夫なんだろうか（汗）

あとカードは会話の幅が広がるだけで割とどうでもよさそう。
あと絵がひどい、特に主人公の顔、エリアスの顔…

なんか、すっごいどうでもいい話だった…（汗）
起伏が足りないのか、臨場感がないのか、感情移入も共感もできなくて始終フーンだった、どうしよう。