忍者ブログ
積みゲー崩し日記。面白いことは書いてありません。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    ひつじ村 収穫期の忙しさパネェ

    3年目、春になったら速攻で春の種をまく。
    夏になったら夏前半のを、後半期には夏全般までのを、秋には開いた穴をひたすら埋めるようにダイコンダイコンダイコン。
    そしたら、そば刈り以降の忙しさがはんぱなく、いつまでも干されているそば。
    ニワトリ生まれて速攻イタチに食われる、これはスローライフではなくサバイバルですよ…
    ベッドカバーはようやく第一段階にこぎつけました。
    まあ、村人と交流する隙はないんですけどね…

    一つの畑に同じものを植えると天災リスク高いのかな?とばらけさせたせいで、面倒かかるわ、勿論札を立てている余裕もなし。

    ところでプラムの苗木を買ってきたんだが、「植える」を教わっていないんだが、畑に放置でいいのか?

    というか、ゲーム内に行動指針がほとんど出てないので全体的にmixi版より放置感は高いです。
    そばは作業過程が多い割にモミを袋に入れるまで放置されたよ、ブラミー…
    あ、ブラミーは右下に動物柵つくってその中に放り込んでいます。
    ちょっとの配置ミスで細いアヒルは逃げまくるのでつらいです。

    そうそう、うさぎを〆るのは結構精神ダメージ大きかったです。
    ウサギ死体のグラフィックがまたシュール…

    拍手

    PR

    ひつじ村 愛の貧乏脱出(できてない)生活

    とりあえず、
    1プレイ目ですが、ストイックにリセットなしでやってます。
    泥棒うさぎといたちの襲来にムキーってなりながら…
    かつんかつんの生活が続いています。

    一番厳しいのは、料理つくってもめぼしい相手が食べた後だと処分のしようがないってこと。
    テーブルの上でYボタン押しても食べないじゃないか、うそつきめ…

    副食にはいらなくてもいい、せめて肥料箱にすてさせてくれ…orz
    300で売れたはずのアヒルが他の食材まきこんでゴミになったよ。

    カイくんにエリザベスが好きだと告白されましたが、「若いっていいね」って思いながら応援してみました。
    引き返せない道だったらどうしようと思いながら、それでもリセットなしでゴーゴーです。
    ベッドカバーを作れる気がしません。
    だって毛皮入手しても加工する道具ないものorz

    拍手

    ひつじ村 DS

    mixiのひつじ村でうっかりはまって、購入。
    mixiはPSP版ベースらしい上にPSP版ならくまの剥製ついてくるらしいんだけど、
     …うっかりPSP壊しちゃったので…
    新PSP購入までは色々がまん。

    いやあ、本来mixi版にはまったならmixiに金払えばいいじゃんってとこですが、
    ああいうのって際限ないからね…
    それならPSPごとPSP版買った方が遥かに安い。
    mixi版は無課金でそこそこの暮らしを続けさせていただきます(ゴメンネ

    さて、DS版、序盤の操作説明のコミカルさにうっかり笑ってしまったけど、
    直後に思いっきり投げっぱなしにされた。
    いや、このシュールさが好きではまったんだけど、それにしてもブラミーの説明すらなしかい。
    うっかり斧を持ち上げたら、文字通り飛び出していったんだぜ…
    なんという罠…

    早速みかに「柵がまっすぐに置けない土地と邪魔なアヒルの話をした」。

    拍手

    ガジェットトライアル くまさんちーむ連打。

    初めて買った日から工画堂は苦手だけど好きなんだよな…
    全体的にもっさりしているのにニッチな需要にフィットしているから離れがたいというか。

    ジャケ買いしたシークエンスパラディウムを意味が分からず投げて以来、工画堂メカものは避けていたんだけど、
    某携帯アプリのオフィサーズタクティクスに超はまったので、ちょっとやってみようかと。

    キャンペーンしょっぱなからすげー、ミハラなぐりてー(笑)

    戦闘パートは正直、オフィサーズ~の方がよくできてた、というかあれやってなかったらこれもぶんなげてた、というか買わなかったからいいのか…
    とりあえず、定石わからないままずっとランクC。へたれてます。
    一回だけBいったけど、基本リトライしまくり。たった一手のミスがその後を大きく崩すので、リアルにアイゼンな私の頭脳では難しい。

    拍手

    トリスティア おしまい。

    トリスティア再開。
    2周目は用事がなくてもこまめ(週一以上)に街全体を探索しながら、
    あとイベント依頼を中心にやっていきました、ら、
    途中でお金がかっつかつになり、依頼の研究すらままならなくなったので、
    …そこそこ大口依頼もこなさないとだめなんだと実感しました。

    それでもなんとか拾えたイベント依頼は全部クリア。
    街の復興度自体は前回と大して変わらないものの、イベントがちらほらいい方向に変わってくれたみたいです。
    街は復興できてもイベントをこなしていかないとバッドエンド気味になっちゃうようですね。

    そして到達したのはグッドエンドだかラファルーエンドだかそんなかんじの。
    でも実際はスツーカとテンザンに萌えるエンディングでした。
    不覚にもうるっときてしまいました…

    拍手

    比翼は愛薊の彼方へ~連理の夢~

    前作までの舞台だった燕の隣国、趙。
    趙には3人の皇子がいた。
    ある日国王から皇子達にある勅命が下る。
    次男である恵珂に兄弟で仕える主人公・相如はそれと知らず陰謀に巻き込まれることになるが───

    前作主人公達も物語で結構重要なポジションとして出てくるので、舞台こそ違いますが、好きだった人は必見。
    とはいえ前2作を知らない人でもそれなりに楽しめると思います。
    基本的設定などは本作でも説明されているので。
    尚、前作キャラと今作キャラの意味での18禁的絡みは特にありません。

    システムは久遠からはさほど変わっていない感じです。
    既読スキップなかったり右クリックがあまり使えなかったり、ホイールでログ読めるけど一旦ボタン押してからじゃないとだめとか、痒いところに手が届かない感じでもどかしいです。
    加えてアイキャッチ?の導入で「自動」「早送」放置するとそこで勝手に止まります。
    それでも回想内で「機能」ボタンを使えるようになったのは進歩でしょうか。

    視点は相変わらずくるくるかわります。
    Aの視点で読んでいたと思うと、突然Bの視点が混ざってきたりするので、脳内の切り替えが大変です。
    それで説明を省いているところがあるのか、全体的に説明不足の感がぬぐいきれません。

    また、ロープライスなので、話の長さやCGの枚数にあまり贅沢は言えないのですが、個人的にはもう少しラブシーンの画像差分が欲しい感じです。
    画面と文字見比べた時にあまりにも様子が違うのでいまいち集中し切れません。
    あと、一部CGの人体がおかしいのが気になりました。

    点数をつけるなら星3つ半。前作までのFDと割り切れば、彼らの活躍が楽しめるかと。
    物語の根幹にどうしても消化不良が残るのが惜しいところです。

    拍手

    リトルアンカー

    自ら身を挺して民間人を守ったことから英雄とうたわれた父をもつ主人公。
    その肩書きを理由に、士官学校出立ての新米の彼女は、平和維持機構の新造戦艦エリュシオンの艦長に選ばれてしまう。
    メインクルーはひとくせもふたくせもあるメンバーばかり。
    しかも自分は軍に入るのも初めてという状態で、うまく艦を維持していけるのか。
    そんなエリュシオンの進水式の日、まさかのテロが起こってしまった。
    それを機に、主人公をのせたエリュシオンは戦渦の真っ只中に放り込まれていく。

    乙女ゲー要素に戦闘要素が混じっていると言うよりも、一般ゲーに近いものに乙女系恋愛要素が混じっていると言ったほうが適切かもしれない作品です。萌えより燃え成分の方が大きい。
    また、BRIDGEお得意の悲恋もはいっています。
    構成はほぼ プロローグ→OP→ADV→MC→ADV→ED→次回予告 の順で、共通ルート6話・個別ルート6話となっています。 

    シナリオは、整合性をはかるためか、最初と最後の展開が一緒(まるきり一緒なのもあるが、既読スキップきかない)なのが気になりました。
    多少、ヨシュアとアルヴァのルートでは方向性が違いますが、結果だけ見ると同じなので。
    もっと違う形の未来も見たかったというところでしょうか。
    また、一部設定が宙ぶらりんなのもあります。
    謎の男が謎の男のままだったり、アルヴァのマフラーのその後が描かれていなかったり、ひっぱるだけひっぱって放置されているのが気になりました。

    システムは、特に問題ないのですが、周回プレイしていると行動方針などが地味に面倒になっていきます。戦闘は一度クリアすると飛ばせるのはよかったです。
    欲しかった機能としてはステータス画面で私服切り替え機能でしょうか。
    立ち絵の服がたくさん用意されているので、一度見た服装は何度も見られるようになっているとよかったです。
    また、戦闘イベント条件完遂後のイベントもEXTRAに入って欲しかったです。

    イラストはどのキャラも線が細いのが気になります。
    仮にも鍛えているキャラなのに、腕がヘタな女性より細いとか、体が薄いとか気になりました。ただ、統一感はしっかりあってよかったです。(誰これ、がない)
    ミニアイコンは雪乃とレイシェンの区別がつくようになるまで一苦労しましたが。

    戦闘は序盤はぬるいですが、後半各キャラルートになってくるとかなり厳しいものも多数あります。チュートリアルやゲーム内でのキャラ指導をよく聞いて体で覚えてしまえばなんとかなります。
    ただ、戦闘中にこなすと発生するイベントの出し方が一部鬼仕様なので、そこはなんとかしてもらいたかったなと。

    全体評価は星4つ。
    ゲームとしての出来はよかったですが、やはり最終的な展開がほぼ一緒というのが、先が読めてしまってすこしだれてしまったので。
    まだ店頭に残っているようなら限定版の方をおすすめします。
    ポストカードも豪華ですが(使えないけど)、同梱のドラマCDがよかったです。

    リトルアンカー(限定版)
    リトルアンカー(限定版)
    プラットフォーム:PlayStation2
    製造:D3PUBLISHER
    リリース:2009-04-23
    ランキング:849位
    おすすめ度:
    Amazon.co.jp で詳細を見る

    拍手

    世界を征服するための、3つの方法

    勇者を倒し、世界を征服するために!
    徹夜で、強くなる(はずの)薬を作った魔王ラスティ(男)。
    どこで間違えたのか、戦闘中にその薬をのんだラスティは女になっちゃった!
    しかも勇者はそんなラスティ(女)に惚れてかっさらっちゃった!
    はてさてラスティは男に戻れるのか?
    そんなドタバタ性転換ADV。

    最近のゲームは画面が大きいんですね。
    1024×768がデフォルトなので、ぎりぎりの画面の人はサブメニューがタスクバー下に隠れる現象が起こると思います。
    私の場合はそこはクリアしていたのですが、サブメニューの当たり判定がわかりづらくて結局ホットキーで乗り切りました。
    シーンリストがあるので、攻略はしやすいかも。
    フキダシ・字幕形式の会話シーンは一見漫画みたいで面白いのですが、視点が散ってしまうのと、文の改行が微妙だったりセンタリングされていたりと微妙にみづらかったです。

    シナリオは、全体的にドタバタラブコメで面白いのですが、性転換要素の楽しみは薄かったかな。
    魔王がいつまでも男の心を忘れない割に、あんまり抵抗が無いので。
    一番の問題はどれが世界征服のための”3つ”の方法なのかわかりづらいところ。
    なお、一応ほとんどのルートで男に戻れます。BLはありません。
    ……ほんの一部微妙かもしれませんが、男同士であれこれ~はありません。

    キャスティングはなかなかナイスでした。
    ただ、フォルティナ男バージョンだけ最初違和感がありました。口調のせいかも。
    主人公含め全員に声がついているので、男ボイスが苦手な人は個別カットもできるのでカットすると良いと思いますが、勇者の声はある意味カットしないのが正解かもしれません。個人的にはラスティ(男)も。

    総合点は星3つ半。
    やっぱり短いと感じてしまうのと、リズと勇者の変態ぶりについていけなかったのでorz
    好きな人は好きだと思います。
    FD出て、出来がよければ星4つまで昇格するかもです。
    ラスティ(男)が予想外にしっかり描かれていたのが好印象。

    拍手

    Laughter Land ~ラフターランド~

    それは残酷なおとぎ話───

    ある日道化師のような姿の少年ギュレッドに、少年たちだけの国に連れて行かれたディック。
    しかし、そこでの楽しい生活はある恐ろしい事実にたすけられたものだった───

    何度も同じ世界を視点をかえながら繰り返し攻略していくことで少しずつ真実が明らかになっていく形のADV。
    神無ライターと原画のコンビなので、神無好きの人には結構なじみやすいシステムだと思います。
    ただ、メーカーがメーカーなので残酷・残虐色が強いです。
    好きキャラが酷い目に遭うのが苦手な方にはかなり厳しいと思います。

    それよりも問題は、(少なくとも見た目での)キャラ年齢のやばさかと。
    少年だけの国って、その時点でかなりやばい気がします。
    勿論大人もいるにはいるのですが……。

    シナリオ自体はボリュームあって面白かったのですが、色々「それは知らなかった!」「気づかなかった!」がありました(汗
    なんで中の人たちは理解してるんだかわからなかったです…。もうちょっとプレイヤーにヒントを促す方法でも良かったような。
    おばあちゃん関連も結局ユーザーにははっきり提示されず、間隔あけてプレイした人にはわからなくなっていそうです。
    でも中の人たちは勝手に理解して勝手に納得しているんです。

    あと神無やっているとキャラ絵がかなりかぶるのが気になりました。主にディックとグレッグ。
    全員18歳過ぎているとがんばって仮定して星3つ半。
    結構踏んづけるバッドが痛々しくてだれてしまったので…。ダグ関連忘れてました。

    神無好きで乱狼丸好きな人には向いているかもしれません。高いハードルですね。
    Laughter Land
    Laughter Land
    製造:郎猫儿(ランマール)
    リリース:2006-10-27
    おすすめ度:
    Amazon.co.jp で詳細を見る

    拍手

    ネオアンジェリーク フルボイス

    ネオ、とついてるだけあって前作からヒーロー陣が一新されました。
    相変わらず女神設定はついていますが、これがアンジェリークってものなのでしょう。
    私にとっては初アンジェでした。
    商法的に微妙な感じもしますが、私が購入したのはフルボイス廉価版なので、遠巻きにみていて結果正解といったところでしょうか。

    ストーリーは「タナトス」を完全に浄化できる能力をかわれてオーブハンター(タナトス浄化集団)に参加することになったアンジェリークが紳士軍団にやたらちやほやされて、世界を救うっていう…あれ、なんかミモフタもなくなったぞ…
    なんというか、等身大の男性がみあたらないせいで、一種異様な空気です、あのゲーム。
    ひたれればいいんでしょうが。普通に狼の群れだとか考えないのってどうなのよ。

    戦闘システムは悪くなかったかな。
    レベルあげすぎるとオートでもラスボス簡単にたおせちゃうのが難ですけれども。
    周回プレイ時ややりこみ中は戦闘オート機能があるのが楽でよかったです。

    イラストは相変わらず立ち絵・イベントCGともに別人作画っぽいのが。それ自体はなんともおもわないんですが、エンディングで原画氏の絵がでてきちゃうため、どこのアルバレアだよ!とつっこみたくなったり。

    なお、このゲーム本気でやりこもうとおもったら、気が遠くなると思うので、一部残しておわらせました。
    好きな人は同じキャラ何度もくりかえしてコンプするといいとおもうよ!
    そんなことしなくてもイベントCGやイベントや会話はそれなりにコンプできるので気になりません。

    ルビーパーティのゲームとしては凡作かなと。
    というかね、フルボイスにしてあるなら最初からそれを出して、そしてそれを廉価にしろといいいたい。

    ネオアンジェリーク フルボイス(通常版)
    ネオアンジェリーク フルボイス(通常版)
    プラットフォーム:PlayStation2
    製造:コーエー
    リリース:2008-03-27
    ランキング:2082位
    おすすめ度:
    Amazon.co.jp で詳細を見る

    拍手


    [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]